2015年4月発表 2016年5月終了モデル
この情報は2016年5月現在のものです。
[ 広い室内空間 ]
いままでの軽ハイトワゴンにはなかった広さ。
「軽」サイズの中で、大人4人がくつろげる空間と
普段の買物などにきちんと「使える」荷室を、Hondaの特許技術
「センタータンクレイアウト」などにより両立しました。
特許技術「センタータンクレイアウト」などで実現した、ひときわ広い足元。多段リクライニング機構や、幅の広いドアアームレストが、くつろぎをさらに深めます。
後席はスライドできる機構付。でも、普段の買物を積むのに、後席を前に動かさなくても、一番後ろにしたままで十分に「使える」荷室の広さを実現。
[ スライドリアシート ]
後席を一番前に動かせば、奥行クラストップレベル※の荷室に。
しかもその時でも、後席の足元の空間がなくならず、ムリなく
座れるゆとり。みんな快適に乗りながら、まとめ買いの荷物も
のせられます。
※2015年7月現在。全高1,700mm以下の軽ハイトワゴンクラス。Honda調べ。
後席は背面にあるストラップでもスライド可能。後席を前に出す操作を、荷室側からでも行えます。
[ 荷室アンダーボックス ]
床下収納として大容量のスペース。普段から積んでおきたい小物は床下にしまっておけば、荷室はいつもすっきり。全面を広く使うことができます。
[ ワンタッチでたためるリアシートバック ]
後席の肩にあるストラップを引きながら、背もたれを前に倒すだけで、すぐに広大な荷室に。もちろん外からでも操作できます。
後席背もたれを倒せば、ちょっと大きめの荷物や長いものを
積みたい時に便利です。
[ IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス、
IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス ]
お肌の大敵、紫外線(UV)をほぼカット。さらに、腕や顔にジリ
ジリした不快な暑さを生む赤外線(IR)を軽減し、冷房効果も高
めるガラスを、前席の窓3面※2に採用しました。
※1:Honda調べ。ISO9050基準。 ※2:フロントドアコーナーガラスは除く
[ プラズマクラスター技術搭載
フルオート・エアコンディショナー ]
空気の浄化や脱臭だけでなく、お肌にもうれしい効果のあるプラズマクラスター技術を搭載したフルオート・エアコンディショナー。
*【イオン発生量について】
当技術マークの数字は、プラズマクラスター作動時の各席(着座時の顔面高さ)で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオン個数の平均値の目安です。
[ アレルクリーンシート ]
シート表皮にダニやスギ花粉などのアレルゲン物質が付着した際、その活動をほぼ完全に抑制※します。
※ダニアレルゲン98%、スギ花粉アレルゲン97%を不活性化。Honda社内実車テスト値。
[ アレルフリー高性能脱臭フィルター ]
外気を取り込む際にスギ花粉だけでなく、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンのほとんどをシャットアウト。
室内のアレルゲンを5分以内※に半減、15分※でほぼ捕獲して、フィルター内部で処理。車内の空気をクリーンに保ちます。
※Honda社内実車テスト値。
[ リアシートアンダートレイ ]
後席の下に燃料タンクがない「センタータンクレイアウト」だからこそできた収納スペース。これまで置き場所に困っていた傘なども、ここにすっきりとしまえます。
[ スライドセンタートレイ(ドリンクホルダー付) ]
引き出して大きめトレイとして、しまったままでも小物置きとして、運転席からも助手席からも自在に使えるドリンクホルダー付のトレイ。
ポケットに入っている小物などをちょっと置いておく小物置きとして。
お菓子を置いたり、化粧ポーチを置いたり。ちょっとしたテーブル代わりに使えるトレイ。
ガムのボトルやハンドクリームなど立てて置きたいものを置くのにも便利なドリンクホルダー。
[ 便利な収納 ]
乗る人それぞれが、手の届きやすいところに、
ちょっとした小物を置いておける。
そんな便利な収納スペースを豊富に用意しました。