2018年7月発表 2021年1月終了モデル
この情報は2021年1月現在のものです。

2018年7月発表 2021年1月終了モデル
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  • 性能・安全

衝突安全性能

センターピラーレスに
対応した強い骨格。

衝突時の衝撃(G)を制御するHonda独自の安全技術「G-CON」。軽量かつ高強度な素材を各所に配置することで衝突安全性能に貢献しています。
助手席ドアとスライドドアには、センターピラーの機能を内蔵したドアインピラー構造を採用。ドアクローズ時はピラー構造と同等の衝突安全性能を確保しています。

衝突安全設計ボディー

衝突安全設計ボディー

早く優しく長く
開く、Honda独自の
エアバッグ。

さまざまな体格の方や衝突状況に対応し、乗員保護性能の向上とエアバッグによる衝撃力の低減を両立するために。運転席と助手席用には、Honda独自の技術を採用した「内圧保持タイプ」のエアバッグを標準装備としています。

運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム

運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム

写真は機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。

衝突時、身体をしっかり
固定しながら胸などに
かかる衝撃を軽減。

運転席/助手席のシートベルトは、前方向からの強い衝撃を感知すると瞬時に巻き取り、その後、一定以上の荷重がかかると、シートベルトを少し送り出し、胸などへの負担を軽減します。

フロント3点式ロードリミッター付
プリテンショナーELRシートベルト

フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト

■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。

■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。

■運転席用i-SRSエアバッグシステム&助手席用SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。

■エアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。