2015年7月発表 2017年11月終了モデル
この情報は2017年11月現在のものです。

N-ONE

性能

空力がきちんと考えられたフォルムは美しい。

前方からの空気をコーナーデフレクターで側面へと流し整流。ボディ下面は空気をスムーズに導き入れ、流れを乱さず流速を高めながら、そのままスムーズに後方へと流す。

■機能説明のためのイメージ。

思い描いたラインを爽快に駆ける。

[ ボディ剛性 ]

リニアな操舵フィールと吸いつくような接地感に寄与する専用高剛性バンパービーム。

■機能説明のためのイメージ。 ※説明のため着色しています。

段差をいなすようなストローク感のある乗り心地を実現。

[ 専用サスペンション ]

ローダウン仕様としながら起伏や段差などでも、しっかりとしたストロークで、4輪の接地性を向上。しなやかな乗り心地を生み出した。

見た目も美しく、乗り味にもこだわる。

[ 専用15インチアルミホイール(プレミアムガンメタリック)&専用ブレーキパッド ]

操舵に対するリニアな応答性を求め、Modulo Xにベストマッチするタイヤを選定。専用アルミホイールは明暗の対比により、力強く大きく見せるデザインで足まわりを引き締める。また、ブレーキパッド材にまでこだわり、走る、曲がる、止まる性能を限りなく高めている。

強化・チューニングを徹底的に。

[ 専用CVTセッティング(Sレンジ) ]

CVTのSレンジは、アクセルペダル操作に対して、よりダイレクトな走りを実現するために、S660のセッティングをベースにModulo X専用にファインチューニング。パドル操作に対する応答性を高め、リニアな変速フィーリングを追求した。

スペック

タイプ

0.66L+ターボ

Modulo X

駆動方式 FF
車名・型式 ホンダ・DBA-JG1
トランスミッション 無段変速オートマチック
(トルクコンバーター付)※1
寸法・
重量・
乗車定員
全長(m)/全幅(m) 3.395/1.475
全高(m) 1.535
ホイールベース(m) 2.520
トレッド(m) 1.295
1.295
最低地上高(m) 0.130
車両重量(kg) 870
乗車定員(名) 4
客室内寸法(m)
長さ/幅/高さ
2.020/1.300/1.200
タイプ

0.66L+ターボ

Modulo X

駆動方式 FF
車名・型式 ホンダ・DBA-JG1
トランスミッション 無段変速オートマチック
(トルクコンバーター付)※1
エンジン エンジン型式/エンジン種類・シリンダー数及び配置 S07A/水冷直列3気筒横置
弁機構 DOHC チェーン駆動 吸気2 排気2
総排気量(L) 0.658
内径×行程(mm) 64.0×68.2
圧縮比 9.2
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量(L) 35
タイプ

0.66L+ターボ

Modulo X

駆動方式 FF
車名・型式 ホンダ・DBA-JG1
トランスミッション 無段変速オートマチック
(トルクコンバーター付)※1
性能 最高出力(kW[PS]/rpm) 47[64]/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 104[10.6]/2,600
JC08モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)(km/L) 23.8
主要燃費向上対策 アイドリングストップ装置/
可変バルブタイミング/自動無段変速機(CVT)/電動パワーステアリング
最小回転半径(m) 4.8
タイプ

0.66L+ターボ

Modulo X

駆動方式 FF
車名・型式 ホンダ・DBA-JG1
トランスミッション 無段変速オートマチック
(トルクコンバーター付)※1
動力伝達・
走行装置
変速比 前進 3.152〜0.577※2
後退 2.722〜1.248
減速比 4.894
ステアリング装置形式 ラック・ピニオン式(電動パワーステアリング仕様)
タイヤ 前・後 165/55R15 75V
主ブレーキの種類・形式 油圧式ベンチレーテッドディスク
油圧式リーディング・トレーリング
サスペンション方式 マクファーソン式
車軸式
スタビライザー形式 トーション・バー式
※1 7スピードモード+パドルシフト付
※2 マニュアルモード付
燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
  • 印の車両は、自動車取得税、自動車重量税の軽減措置が受けられます。( 取得税は2019年3月31日まで、重量税は2019年4月30日までの新車登録届出が対象。詳しくは販売会社へお問い合わせください。
  • ■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。
  • ■N-ONE、S660、アレルクリーン\Aller Clean、アレルフリー、PGM-FI、VSAは本田技研工業株式会社の商標です。
  • ■プラズマクラスターマークおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の商標です。
  • ■製造事業者:本田技研工業株式会社