









※装着するメーカーオプションによって異なる場合があります。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。
ボディ全体に施されたきめ細やかなノイズ対策により、きわめて静かな車内環境を実現。足回りにもしなやかさを追求。ロングドライブでも疲れにくい、心安らぐ乗り心地を大切にしました。
スイッチを押すだけで、アクセルペダルを踏まなくても定速走行できるクルーズコントロール。高速道路などでムダな加速・減速が減り、燃費効率を高めるとともに、ドライバーの負担を軽減します。
前方はもちろん、左右も後ろもスッキリ見やすい運転視界を実現。5ナンバーのコンパクトなボディサイズとあいまって、混雑した街の中でもリラックスして運転できます。
運転席のシートやステアリングは、その位置を細やかに調整可能。自分にあった快適な姿勢で運転できます。
ブレーキ時の車輪ロックを防ぐEBD付ABS、加速時などの車輪空転を抑えるTCS、旋回時の横すべり抑制。3つの機能をVSA(車両挙動安定化制御システム)が制御し、ドライバーが予期しないクルマの動きの乱れを抑えます。
EBD:電子制御制動力配分システム
ABS:4輪アンチロックブレーキシステム
TCS:トラクションコントロールシステム
VSA=Vehicle Stability Assist
衝突時の衝撃(G)をコントロールする独自の衝突安全技術「G-CON」をさらに進化させ、自らはもちろん、相手車両に与えるダメージも軽減する「コンパティビリティ対応ボディ」とともに「歩行者傷害軽減ボディ」も採用。
大光量で、より遠くまで明るく照らし、省電力にも貢献。照射軸の上下方向を自動調整するオートレベリング機構、点灯忘れも防止できるオートライトコントロール機構付です。
タイプ別設定
写真は機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。
「安全を支えるシステムで誤作動は許されない」と、信頼性を徹底追求し、国産車初のエアバッグ開発に取り組んだHonda。フィット シャトルでは側面衝突時用のエアバッグも設定。あらゆるケースの安全性を追求しています。
■運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム 全タイプ標準装備
■前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム タイプ別メーカーオプション
万一の際、乗員の頭部への衝撃を緩和するよう室内のルーフサイドなどを衝撃吸収構造に。また、後方から低速で追突された際に、首への負担を軽減する頚部衝撃緩和シートを運転席/助手席に採用しています。
※助手席回転シート車は、運転席のみの装着となります。
■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。
■ABSは滑りやすい状況での制動時に車輪ロックを防止。EBDはブレーキング時の前輪と後輪の制動力配分をコンピューターがコントロールし、制動ポテンシャルをフルに引き出します。EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。VSAはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作、およびステアリング操作を補助するシステムです。したがって、EBD付ABSやVSAがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。
■運転席用&助手席用SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
■SRSエアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。
■前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します(i-サイドエアバッグシステムは、助手席側では助手席乗員の着座姿勢などを検知し、エアバッグによる重大な傷害の可能性があると判断した場合、展開を停止することがあります)。i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。
タイプ | 1.3L i-VTEC+IMA | |||||
HYBRID-C | HYBRID/ HYBRID・スマートセレクション |
|||||
駆動方式 | FF | FF | ||||
車名・型式 | ホンダ・DAA-GP2☆ | |||||
トランスミッション | 無段変速オートマチック(ホンダマルチマチックS) | |||||
寸法・重量・乗車定員 | 全長(m) | 4.410 | ||||
全幅(m) | 1.695 | |||||
全高(m) | 1.540 | |||||
ホイールベース(m) | 2.500 | |||||
トレッド(m) 前/後 | 1.480/1.470 | |||||
最低地上高(m) | 0.150 | |||||
車両重量(kg) | 1,190 | 1,200 | ||||
最大車両重量(kg)※3 | 1,200 | 1,210 〈1,230〉※4 | ||||
乗車定員(名) | 5 | |||||
客室内寸法(m) 長さ/幅/高さ | 1.905/1.415/1.290 〈1.265〉※5 |
タイプ | 1.3L i-VTEC+IMA | |||||
HYBRID-C | HYBRID/ HYBRID・スマートセレクション |
|||||
駆動方式 | FF | FF | ||||
原動機 | 原動機型式 | LDA-MF6 | ||||
エンジン | エンジン型式 | LDA | ||||
エンジン種類・シリンダー数 及び配置 |
水冷直列4気筒横置 | |||||
弁機構 | SOHC チェーン駆動 吸気1 排気1 | |||||
総排気量(L) | 1.339 | |||||
内径×行程(mm) | 73.0×80.0 | |||||
圧縮比 | 10.8 | |||||
燃料供給装置形式 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) | |||||
使用燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリン | |||||
燃料タンク容量(L) | 40 | |||||
電動機(モーター) | 電動機型式 | MF6 | ||||
電動機種類 | 交流同期電動機(薄型DCブラシレスモーター) | |||||
定格電圧(V) | 100 |
タイプ | 1.3L i-VTEC+IMA | |||||
HYBRID-C | HYBRID/ HYBRID・スマートセレクション |
|||||
駆動方式 | FF | FF | ||||
性能 | エンジン | 最高出力(kW[PS]/rpm) | 65[88]/5,800 | |||
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) |
121[12.3]/4,500 | |||||
電動機(モーター) | 最高出力(kW[PS]/rpm) | 10[14]/1,500 | ||||
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) |
78[8.0]/1,000※6 | |||||
燃料消費率(km/L) | ![]() (国土交通省審査値) |
26.0 〈25.0〉※7 | 25.0 | |||
主要燃費向上対策 | ハイブリッドシステム、気筒休止システム、アイドリングストップ装置、 自動無段変速機(CVT)、電動パワーステアリング |
|||||
最小回転半径(m) | 5.1 | |||||
動力用主電池(IMAバッテリー) | 種類 | ニッケル・水素電池 | ||||
個数 | 7 | |||||
容量 3時間放電率(Ah) | 5.75 |
タイプ | 1.3L i-VTEC+IMA | |||||
HYBRID-C | HYBRID/ HYBRID・スマートセレクション |
|||||
駆動方式 | FF | FF | ||||
動力伝達・走行装置 | 変速比 | CVT | 前進 | 2.526〜0.421 | ||
後退 | 4.510〜1.692 | |||||
5AT | 1速 | - | ||||
2速 | - | |||||
3速 | - | |||||
4速 | - | |||||
5速 | - | |||||
後退 | - | |||||
減速比 | 5.274 | |||||
ステアリング装置形式 | ラック・ピニオン式(電動パワーステアリング仕様) | |||||
タイヤ(前・後) | 185/60R15 84H | |||||
主ブレーキの種類・形式 | 前 | 油圧式ベンチレーテッドディスク | ||||
後 | 油圧式リーディング・トレーリング | |||||
サスペンション方式 | 前 | マクファーソン式 | ||||
後 | 車軸式 | |||||
スタビライザー形式 | 前 | トーション・バー式 | ||||
後 | トーション・バー式 |
タイプ | 1.5L i-VTEC | |||||||
15C | 15X | |||||||
駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD | ||||
車名・型式 | ホンダ・DBA-GG7☆ | ホンダ・DBA-GG8 | ホンダ・DBA-GG7☆※1 | ホンダ・DBA-GG8 | ||||
トランスミッション | 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付) | 電子制御5速オートマチック | 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付) | 電子制御5速オートマチック | ||||
寸法・重量・乗車定員 | 全長(m) | 4.410 | ||||||
全幅(m) | 1.695 | |||||||
全高(m) | 1.540 | 1.565 | 1.540 | 1.565 | ||||
ホイールベース(m) | 2.500 | |||||||
トレッド(m) 前/後 | 1.480/1.465 | 1.475/1.465 | 1.480/1.465 〈1.475/1.460〉 ※2 |
1.475/1.465 | ||||
最低地上高(m) | 0.150 | |||||||
車両重量(kg) | 1,140 | 1,210 | 1,150 | 1,230 | ||||
最大車両重量(kg)※3 | 1,150 | 1,220 | 1,170 | 1,240 | ||||
乗車定員(名) | 5 | |||||||
客室内寸法(m) 長さ/幅/高さ | 1.905/1.415/1.290 〈1.265〉※5 |
タイプ | 1.5L i-VTEC | |||||||
15C | 15X | |||||||
駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD | ||||
原動機 | 原動機型式 | L15A | ||||||
エンジン | エンジン型式 | L15A | ||||||
エンジン種類・シリンダー数 及び配置 |
水冷直列4気筒横置 | |||||||
弁機構 | SOHC チェーン駆動 吸気2 排気2 | |||||||
総排気量(L) | 1.496 | |||||||
内径×行程(mm) | 73.0×89.4 | |||||||
圧縮比 | 10.4 | |||||||
燃料供給装置形式 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) | |||||||
使用燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリン | |||||||
燃料タンク容量(L) | 42 | |||||||
電動機(モーター) | 電動機型式 | - | ||||||
電動機種類 | - | |||||||
定格電圧(V) | - |
タイプ | 1.5L i-VTEC | |||||||
15C | 15X | |||||||
駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD | ||||
性能 | エンジン | 最高出力(kW[PS]/rpm) | 88[120]/6,600 | |||||
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) |
145[14.8]/4,800 | |||||||
電動機(モーター) | 最高出力(kW[PS]/rpm) | - | ||||||
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) |
- | |||||||
燃料消費率(km/L) | ![]() (国土交通省審査値) |
18.8 | 14.6 | 18.8〈18.0〉※2 | 14.6 | |||
主要燃費向上対策 | 自動無段変速機(CVT)〈FF車〉、 可変バルブタイミング、電動パワーステアリング |
|||||||
最小回転半径(m) | 4.9 | 5.1 | 4.9 | 5.1 | ||||
動力用主電池(IMAバッテリー) | 種類 | - | ||||||
個数 | - | |||||||
容量 3時間放電率(Ah) | - |
タイプ | 1.5L i-VTEC | |||||||
15C | 15X | |||||||
駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD | ||||
動力伝達・走行装置 | 変速比 | CVT | 前進 | 2.419〜0.421 | - | 2.419〜0.421 | - | |
後退 | 2.477〜1.480 | - | 2.477〜1.480 | - | ||||
5AT | 1速 | - | 2.995 | - | 2.995 | |||
2速 | - | 1.678 | - | 1.678 | ||||
3速 | - | 1.066 | - | 1.066 | ||||
4速 | - | 0.760 | - | 0.760 | ||||
5速 | - | 0.551 | - | 0.551 | ||||
後退 | - | 1.956 | - | 1.956 | ||||
減速比 | 4.908 | 前4.562 後2.533 |
4.908 | 前4.562 後2.533 |
||||
ステアリング装置形式 | ラック・ピニオン式(電動パワーステアリング仕様) | |||||||
タイヤ(前・後) | 185/60R15 84H | 185/60R15 84H 〈185/55R16 83V〉※2 |
185/60R15 84H | |||||
主ブレーキの種類・形式 | 前 | 油圧式ベンチレーテッドディスク | ||||||
後 | 油圧式リーディング・トレーリング | |||||||
サスペンション方式 | 前 | マクファーソン式 | ||||||
後 | 車軸式 | ド・ディオン式 | 車軸式 | ド・ディオン式 | ||||
スタビライザー形式 | 前 | トーション・バー式 | ||||||
後 | トーション・バー式 | - | トーション・バー式 | - |
※1 16インチアルミホイール装着車は除く。
※2 〈 〉内は16インチアルミホイール装着車。
※3 メーカーオプションを組み合わせて装着した場合の最大車両重量です。各組み合わせ装着の車両重量は販売会社にお問い合わせください。
※4 〈 〉内はHYBRID・スマートセレクション。
※5 〈 〉内はスカイルーフ装着車。
※6 エンジン始動時:92N・m[9.4kgf・m]/500rpm
※7 〈 〉内はi-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム装着車。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。
☆印の車両は、自動車取得税、自動車重量税、自動車税の軽減措置が受けられます(取得税は2015年3月31日まで、重量税は2015年4月30日までの新車登録が対象。自動車税は2014年3月31日までの新車登録が対象となり、新車登録の翌年度に軽減措置が受けられます)。詳しくは販売会社へお問い合わせください。
■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。
■FIT、SHUTTLE、アレルフリー、エコアシスト、G-CON、ホンダマルチマチック、IMA、INTER NAVI SYSTEM、PGM-FI、VSA、VTECは本田技研工業株式会社の商標です。
■iPod®、iPhone®は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
■Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
■グランスムース®はセーレン株式会社の登録商標です。
■VICSは(財)道路交通情報通信システムセンターの登録商標です。
■製造事業者:本田技研工業株式会社
■各装備の詳しい設定につきましては、「装備一覧」をご覧ください。