インテリア詳細 | インテリア | フィットシャトル（2013年7月終了モデル）

全タイプ標準装備のアレルフリー高性能脱臭フィルターは、外気を取り込む際の、スギ花粉などの侵入を抑えるだけでなく、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンをほとんどシャットアウト。室内のアレルゲンを5分以内^＊に半減、15分^＊でほぼ捕獲して、フィルター内部で処理。快適でクリーンな室内環境を保ちます。

＊Honda社内実車テスト値

車室内VOC^＊の低減　＊VOC（揮発性有機化合物）：Volatile Organic Compounds

内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエンなどのVOCの揮発量を抑制しました。また、排ガス臭や花粉などの除去性能に優れた高性能脱臭フィルターを全グレードに標準装備し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するとともに、VOCを厚生労働省の定めた『室内濃度指針値』以下とし、車室内の空気質を改善しています。

※FF車。4WD車は56.5cm。

荷物を分けて積載
背の高い物を積載
26インチの自転車を積載
汚れに強いフロア

※15X（FF）、15C（FF）。4WD車、ハイブリッドモデルは容量・形状が異なります。

おもて面
うら面

大型ラゲッジルームアンダーボックスの底面は、両面使えるリバーシブルマット。表は水や汚れなどに強いワイパブル面、裏は傷がつきにくいカーペット面。遊び道具やスポーツ用具などを積む際に便利です。

※ハイブリッドモデルは除く。

床下に設けられたくぼみにあわせて、3カ所でスペースを区切ることができる、可動セパレーター。荷物の転がりを抑えたい時や、大きさの違うものを整理して運ぶときに便利です。セパレーターを使用しないときは、いちばん奥に収納することも可能。

※4WD車、ハイブリッドモデルは除く。

ハイブリッドモデルの荷室床下にも、容量21Lの「ラゲッジルームアンダーボックス」を標準装備。充分に深みのある空間で、荷物を区別して載せたいときなどに便利。幅広く使える自由スペースです。

※リバーシブルフロアボード、リバーシブルマット、可動セパレーターは装備されません。

ちょっと置いておく、ちゃんとしまう、どちらも思いのまま。

チケットホルダー

（運転席側サンバイザー）
フロントコンソールボックス

（LEDライト付）

※特別仕様車〈ファインライン〉は形状が異なります。
アッパーグローブボックス

（ペンホルダー付）

インパネトレイ

（助手席側）
ロアグローブボックス

（カードホルダー付）
ドリンクホルダー

（インパネ左右、LEDイルミネーション付）

センターコンソールボックス

（リッド付）
ボトルホルダー／ドアポケット

（運転席／助手席ドア）
シートバックポケット

（助手席）

シートアンダーボックス

（リア左席）
ボトルホルダー

（リア左右ドア）
ラゲッジルームサイドポケット

大型ラゲッジルームアンダー
ボックス

※写真は15X（FF）。4WD車は容量・形状が異なります。
※ハイブリッドモデルには「ラゲッジルームアンダーボックス」が装備されます。

ポケット・ボックス位置

大切に運びたいものを、かけておいたり、固定したり。

コートフック

（リア右側）
コンビニフック

（ラゲッジルーム2カ所）
タイダウンフック

（4カ所）

フロント、リア、荷室。手元も見やすい、3つのライト。

フロントマップランプ
ルームランプ
ラゲッジルームランプ

フック・ライト位置

■数値はすべてHonda測定値。また荷室容量はすべてVDA方式による測定値。
■写真はカットボディによる撮影。
■小物類は撮影のために用意したものです。
■シートアレンジの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、無理に力をかけず確実に行ってください。
■安全のため走行の際は荷物をしっかり固定してください。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「装備一覧」「主要諸元」をご覧ください。

車室内VOC＊の低減 ＊VOC（揮発性有機化合物）：Volatile Organic Compounds

車室内VOC^＊の低減　＊VOC（揮発性有機化合物）：Volatile Organic Compounds