
モーターのみで走行

エンジン+モーターで走行

エンジンのみで走行
2017年6月発表 2020年1月終了モデル
この情報は2020年1月現在のものです。
2017年6月発表 2020年1月終了モデル
この情報は2020年1月現在のものです。
より少ない燃料で大きなパワーを引き出す、アトキンソンサイクル採用の1.5L i-VTECエンジンに、
高出力モーターを組み合わせ、圧倒的な低燃費とパワフルさを両立したハイブリッドシステム。
軽量かつ高剛性のボディーとも相まって、かつてない加速感を生みだします。
燃費
走行燃料消費率 |
37.2 HYBRID〈FF〉 |
km/L |
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システム最高出力 |
101 | kW[137PS] |
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走行燃料消費率 |
24.6 13G・F〈FF/CVT〉 |
km/L |
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走行燃料消費率 |
22.2 15XL・Honda SENSING〈FF〉 |
km/L |
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ハイブリッドシステム
SPORT HYBRID i-DCDは走行状況に応じて、「EVドライブモード」「ハイブリッドドライブモード」「エンジンドライブモード」の3つの走行モードの中から最も効率の良いモードを選択して走行。ガソリンを節約して静かに走ったり、パワフルに走ったりと、状況に応じて走行モードを使い分け、かしこく走ります。
発進や市街地での低速クルーズではモーターのみの「EVドライブモード※5」で静かに走行し、燃料消費を抑えながらエコに走ります。
加速時や上り坂では、モーターとエンジン両方を使った「ハイブリッドドライブモード」で効率良く。モーターがエンジンをアシストするので、低燃費で力強い走りに。
高速道路など、エンジンが効率良く運転できるシーンでは、エンジンのみで走行※5。効率良く燃料を節約しながら楽しい走りを実現します。
モーターのみで走行
エンジン+モーターで走行
エンジンのみで走行
SモードスイッチをONにすると、アクセル操作に対する駆動力をより大きく制御する、エンジン中心のスポーティーな走りに。
力強い走りと優れた低燃費を両立した4WD車をハイブリッド車モデルにもラインアップ。寒冷地や降雪地帯の運転にさらなる安心感をもたらします。
信号待ちなどのクルマを停止させたときに自動的にエンジンをストップ※6し、発進時にエンジンを再始動。停車時の燃料消費と排出ガスを抑えます。
環境性能
※1 2017年6月現在。ガソリン乗用車(プラグインハイブリッド車を除く)。Honda調べ。
※2 HYBRID〈FF〉
※3 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
※4 エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる出力。Honda測定値。
※5 状況によってはハイブリッドドライブモードで発進/走行します。
※6 条件によってはエンジンを停止させない場合があります。
■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■メーター類は撮影のため点灯。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。