2017年6月発表 2020年1月終了モデル
この情報は2020年1月現在のものです。
2017年6月発表 2020年1月終了モデル
この情報は2020年1月現在のものです。
わずかな段差で発生する衝撃、ステアリングから伝わる振動など、小さなストレスを
できるだけ減らして、乗り心地の良さを高めました。また足回りにも徹底的にこだわることで、
爽快感あふれる加速性能と、高い静粛性で、Hondaらしい軽快なドライブフィールを味わえます。
走行性能
HYBRID・S Honda SENSINGには遮音機能付きフロントウインドウガラスの採用やフロアアンダーカバーの材質を吸音タイプにするなど車外からの騒音を抑制。細部を徹底的に見直し、静粛性に配慮しています。タイプ別設定
操縦安定性と乗り心地の良さを高次元で両立する、サスペンションを採用。リアサスペンションは性能を向上させながらコンパクト化を実現することで、広い室内空間にも寄与しています。
様々なシーンで安心して運転が楽しめるように、コントロール性を重視したステアリングフィールを追求。さらに、ステアリングから感じる振動を低減し、安心感のある、高品質な操作感を実現しています。
HYBRID・S Honda SENSINGでは遮音性を高めるため、エンジンルームや走行時の路面のノイズ抑制を徹底し静粛性を向上。コンパクトカーとは思えない程の上質な走りを実現しています。
またRS・Honda SENSINGでは走りを磨きあげることで、すぐれた直進性、高い操縦安定性を獲得。リニアなハンドリングによる軽快な走りが楽しめます。タイプ別設定
軽快でリニアな
ハンドリング。
RS・
Honda SENSING
静粛性を高めた上質な走り。
HYBRID・S
Honda SENSING
運転しやすさ
たとえば前方視界なら、ワイパーなどが目に入りにくいように、デザインや設計を考える。
右左折時の死角が少なくなるように、ドアミラーの位置も見直すなどフィットならではの運転しやすさを追求しています。
大型のテールゲートガラスや埋め込み式のヘッドレストを採用することで、スッキリとした後方視界を実現しています。
ほとんどの立体駐車場に対応した全高。狭い道もUターンも軽々こなせる最小回転半径。
さらに乗る人にあわせて、ステアリングの位置もシートもフレキシブルに調整可能です。
※1 数値はFF車。4WD車は155.0cm。いずれもマイクロアンテナの高さは含まず。
※2 13G・FのFF車
※3 タイプ別設定
■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■メーター類は撮影のため点灯。
■画面はハメコミ合成。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。