2008年7月発表 2016年3月終了モデル
この情報は2016年3月現在のものです。
新聞広告2007年12月掲載
どんなときも、Hondaは「モビリティの今」に満足しない。たとえば、エンジンを「常識」とは考えない。そうすれば、乗り物はもっと制約なくフォルムを追求できるから。空間も走りも自由になるから。地球環境にも胸を張れるから。そんなチャレンジが実った燃料電池車「Honda FCX CONCEPT」。水素で走り、走っても走っても「水」しか出さない。カタチもちょっと未来形。もっと技術と発想力が進み、今の子供たちがHondaの思いを受け継ぐ頃には、予想もつかない「クルマ」が街に登場しているかもしれません。「次の100年を担うモビリティ」へ。FCX CONCEPTはその道をすでに走りはじめています。
クルマの「次の100年」、はじまってます。
2008年、日米でFCX CONCEPTをベースとした新型燃料電池車の限定販売を開始。