2009年9月発表 2010年10月終了モデル
この情報は2010年10月現在のものです。
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多彩な情報を、より見やすく、よりあざやかに。 未来的な美しさを感じさせるグラフィックの中に、ドライビングに必要なさまざまな情報を正確に、わかりやすく表示するスーパー立体自発光メーター。運転席のドアを開けるとまず文字盤が淡く輝き、イグニションONで指針と液晶ディスプレイが点灯、さらにブルーのグラデーション照明が浮かびあがり、全表示状態となります。文字盤、液晶ディスプレイ、ブルー照明はそれぞれ階層の異なる立体表示となり、提供される多彩な情報の視認性を向上。トリップメーターはもちろん液晶ツインタイプで、液晶パネル内にはこのほか、平均燃費や外気温も表示されます。 |
Photo:VG AERO |
視認性とデザイン性を両立。 助手席側ドアミラーの下部にプリズムを内蔵することで、車両左側面の死角部分を見えるようにしたプリズムアンダーミラーを採用。デザイン性と視認性を高い次元で両立させています。 |
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3つのゾーンをお好みの温度にコントロール。 運転席と助手席、さらにリア席の3つのゾーンで独立して温度設定が行えるフルオートエアコンディショナー。乗員の人数や好みに応じて温度を細やかに調節できます。また、操作パネル左右に配した大型コントローラーの採用や1列目シートからリア席のコントロールができるなど、操作性の高さも大きな魅力です。 |
■室内エアフロー図 |
アレルフリー高性能脱臭フィルター スギ花粉などのほか、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンをほとんどシャットアウトします。 室内のアレルゲンを5分以内*に半減、15分*でほぼ捕獲して、フィルター内部で処理。 |
■アレルゲン抑止イメージ図 |
施錠/解錠&エンジン始動をスマートに。 メカニカルキー内蔵のHondaスマートキーをポケットやカバンに携帯するだけで、ドアの解錠、エンジンの始動が可能。また、アウタードアハンドル脇またはテールゲートガーニッシュのロックボタンを押すと施錠が行えます。 |
■Hondaスマートキー認証エリア(イメージ) |
Hondaスマートキーシステムは、解錠・施錠のときなどに電波を発信します。その際、植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電子機器に影響を与える可能性があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
発進後と停車時に自動で施錠&解錠。
車速連動オートドアロック(テールゲート連動)
発進後、車速が約15km/hに達するとオートロック。
停止後、ATセレクトレバーを[ P ](駐車)位置にするとロックを解除し、走行中の安全性を高めます。
●オートロック/オートアンロックの設定については変更が可能です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
防盗性もさらに強化。
セキュリティパッケージ(セキュリティアラーム+イモビライザー)
駐車時、ドアやボンネット、テールゲート等のロックを不正な手段で解除するとホーンとハザードランプで周囲に知らせるセキュリティアラーム。
キーと車両の電子認証により防盗性を高めるイモビライザー。2つの安心をセキュリティパッケージとして全タイプに標準装備しています。
●セキュリティアラームの設定については変更が可能です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
■車室内VOC*の低減
内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエンなどのVOCの揮発量を抑制しました。また、排ガス臭や花粉などの除去性能に優れた高性能脱臭フィルターを全グレードに標準装備し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するとともに、VOCを厚生労働省の定めた『室内濃度指針値』以下とし、車室内の空気質を改善しています。*VOC(揮発性有機化合物):Volatile Organic Compounds
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「装備一覧」をご覧ください。