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2016.05.08 ロードレース世界選手権 第5戦 フランス フランスGP 決勝
ロードレース世界選手権 第5戦 フランスGP

[MotoGP] ペドロサが4位に入る。マルケスは転倒再スタートとなるも、13位で貴重なポイントを獲得

ロードレース世界選手権 第5戦 フランスGP

[Moto2] リンスが優勝。ランキング首位に躍り出る

ロードレース世界選手権 第5戦 フランスGP

[Moto3] ナバロが3位、カネットが4位。ナバロはランク2位を維持

2016年5月8日(日)・決勝  会場:ル・マン・サーキット  天候:晴れ  気温:22℃
コースコンディション:ドライ  観客:9万9053人(3日間:19万5450人)
MotoGP レポート

第5戦フランスGPは、21台が決勝に挑み、完走13台という厳しい戦いになりました。その中で予選11番手から粘り強い走りをみせたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が4位でフィニッシュしました。今季2度目の表彰台獲得と、今季初優勝は果たせませんでしたが、前戦スペインGPから2戦連続の4位で、総合4位の座をキープしました。

ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ

ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ

チームメートで予選2番手から決勝に挑んだマルク・マルケスは、まずまずのスタートを切って序盤は4番手をキープしました。その後、前を走るアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)が転倒したことで3番手に浮上しましたが、後方から追い上げてきたバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)にかわされ4番手へとポジションを落としました。

マルク・マルケスマルク・マルケス

マルク・マルケスマルク・マルケス

レース中盤は、3番手のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)をマークしましたが、16周目の7コーナーでドヴィツィオーゾとマルケスが同時に転倒。マシンを起こして再スタートを切り、13位でフィニッシュして貴重な3ポイントを獲得しました。ランキングでは、今大会のウイナーであるホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)と5点差の2位にダウン。次戦からの巻き返しが期待されます。

カル・クラッチローカル・クラッチロー

今大会は転倒の多いレースとなり、カル・クラッチロー(LCR Honda)は、10番手を走行していた7周目に11コーナーで転倒してリタイア。ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、16番手を走行していた8周目の7コーナーで、チームメートのジャック・ミラーは10番手を走行していた18周目に7コーナーで転倒し、リタイアに終わりました。

ティト・ラバト(#53)ティト・ラバト(#53)

ジャック・ミラージャック・ミラー

今大会、Honda勢は、5台中3台が転倒リタイア。マルケスが転倒後、再スタートして13位という厳しい結果に終わりました。Honda勢で転倒しなかったのはペドロサだけで、そのペドロサも4位。次戦イタリアGPでの巻き返しに、Honda勢は一丸となって挑むことになります。

Moto2 レポート

Moto2クラスは、予選2番手から決勝に挑んだアレックス・リンス(paginas Amarillas HP 40)と、3番グリッドから好スタートを切ったシモーネ・コルシ(Speed Up Racing)による優勝争いとなり、コルシを振りきったリンスが今季2勝目を挙げました。この優勝でリンスは、今大会6位に終わったサム・ロース(Federal Oil Gresini Moto2)を抜いて総合首位に浮上。ロースは5点差のランキング2位となりました。

アレックス・リンスアレックス・リンス

アレックス・リンスアレックス・リンス、シモーネ・コルシ、

今季初のポールポジション(PP)を獲得したトーマス・ルティ(Garage Plus Interwetten)は、オープニングラップから6周目までトップを走りますが、7周目にリンス、8周目にコルシとロレンソ・バルダッサーリ(Forward Team)に抜かれて4番手へとポジションを落としました。しかし、17周目にバルダッサーリを抜いて3番手に浮上すると、今季2度目の表彰台を獲得しました。これによりルティは、総合4位から3位へとポジションを上げました。

アレックス・リンスアレックス・リンス、シモーネ・コルシ、
トーマス・ルティ

トーマス・ルティトーマス・ルティ、アレックス・リンス

4番手へとポジションを落としたバルダッサーリはレース終盤に転倒を喫します。再スタートを切りますが17位でフィニッシュ。バルダッサーリの転倒でポジションを上げたフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が4位。モルビデリを猛追した中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)が、今季ベストの5位でフィニッシュしました。

中上は、6番グリッドからスタートして6番手をキープ。中盤までは5台からなるトップグループを視野に走行しました。終盤、バルダッサーリが転倒して5位に。終盤はモルビデリの背後に迫り、5位でチェッカーを受けました。中上は総合11位は変わらずも、次戦イタリアGPではトップ10入りを目指します。

中上貴晶中上貴晶

Moto3 レポート

Moto3クラスは、レース序盤は10数台がトップグループを形成する厳しい戦いとなりました。中盤以降は、初めてフロントローを獲得したアーロン・カネット(Estrella Galicia 0,0)と4番グリッドから決勝に挑んだホルヘ・ナバロ(Estrella Galicia 0,0)の2人が、4台で形成されたトップグループに加わり、熱いバトルを繰り広げました。終盤に入って、何度も2番手となったナバロが3位でフィニッシュ。今季3度目の表彰台を獲得し、総合2位の座をキープしました。初めてトップグループの戦いに加わったカネットは、ベストリザルトの4位でフィニッシュしました。

ホルヘ・ナバロホルヘ・ナバロ(#9)

ホルヘ・ナバロホルヘ・ナバロ(#9)、アーロン・カネット(#44)

今季初のPPを獲得したニッコロ・アントネッリ(Ongetta-Rivacold)は8位。ヤコブ・コーンフェール(Drive M7 SIC Racing Team)は、し烈な戦いとなったセカンドグループを走り、トップ10フィニッシュを果たしました。

ニッコロ・アントネッリニッコロ・アントネッリ(#23)

ヤコブ・コーンフェールヤコブ・コーンフェール

予選12番手のリビオ・ロイ(RW Racing GP BV)が11位。予選9番手のカイルール・イダム・パウィ(Honda Team Asia)が14位でフィニッシュし、ポイントを獲得しました。予選16番手から決勝に挑んだ尾野弘樹(Honda Team Asia)は、17番手を走行していた16周目に転倒してリタイアという結果でした。

カイルール・イダム・パウィカイルール・イダム・パウィ(#89)、リビオ・ロイ(#11)

尾野弘樹尾野弘樹

MotoGP コメント

ダニ・ペドロサ(MotoGP 4位)
「今日の4位という結果には満足できません。もっといいレースをして、もっと上位でフィニッシュしたかったです。全力を尽くしましたが、うまく走れるコンディションではありませんでした。またミスもしてしまいました。一番大きなミスは予選でした。11番グリッドという後方からのスタートで、難しい戦いになりました。レース序盤は、いいグリップが得られず、速く走るためのフィーリングを得られませんでした。レース後半はうまくいきました。(バレンティーノ)ロッシのペースより速かった周もあります。でも、すべてが遅すぎました。前のグリッドからスタートし、いいスタートを切っていれば、違う結果だったかもしれません」

マルク・マルケス(MotoGP 13位)
「今日の転倒は残念でした。いいレースができたと思います。しかし、毎周限界でプッシュしていると、こうしたことが起こり得ます。もっと守りの戦いができたとは思いますが、このサーキットでそれをしてしまうと、どんどんポジションを落とすことになります。そのため、リスクを負わなければなりませんでした。今日も加速でタイムをロスしているのが分かりました。その分をブレーキングで取り戻す必要がありました。その結果、フロントからの転倒です。ポジティブなのは、3ポイントを獲得できたことです。ホルヘ・ロレンソとはわずか5ポイントの差です。これから先は、昨年、苦戦したサーキットが続きますが、もっといいレースができることを願っています」

カル・クラッチロー(MotoGP リタイア)
「残念な結果に終わりました。ノーポイントはチームにも僕にも厳しい結果ですが、今日は完走するだけでも大変でした。フロントにハードタイヤを選びました。路面温度に対してこれが最良の選択だと考えました。この選択は正しかったと思いますが、ほかのライダーたちについていくのは大変でした。残念な結果ですが、前向きに考えなければなりません。今週はいい仕事ができたと思います。引き続き努力しなければなりません。僕たちのために、Hondaも一生懸命がんばってくれています。彼らに最高のインフォメーションを提供し続けたいです。そして、現在抱えている問題を解決するために、一緒にがんばって取り組みたいです」

ジャック・ミラー(MotoGP リタイア)
「残念なレースでした。ル・マンで力強い週末にするために、一生懸命プッシュしました。いいレースをしていましたが、フロントから転倒しました。それまでと同じような感覚だったし、速すぎるということはありませんでした。普通に走っていたと思うのですが、バンプに乗り上げ、マシンが自分の身体の下から消えていきました。今日はみんな、フロントタイヤに苦戦していたし、同じことが僕たちにも起きました」

ティト・ラバト(MotoGP リタイア)
「午前中のウォームアップはとてもうまくいきました。レースに向けていい感触があっただけに、とても残念です。ロリス・バズ(ドゥカティ)をパスしたあとの6コーナーの進入が、少し速くて転んでしまいました。チームに申し訳ないと思うし、あんなに大きなミスをどうしてやってしまったのかと、残念で仕方がありません」

Moto2 コメント

アレックス・リンス(Moto2 優勝)
「(シモーネ)コルシが後ろでプッシュし続けているのは分かっていました。しかし、重要なのは、こうして優勝できたことです。うれしいです。今日は自分のラップタイムが分からなかったので、リズムが分からず難しい走りを強いられました。とにかく毎周プッシュし続けました。ただそれだけです。今日はとてもいい仕事ができました」

シモーネ・コルシ(Moto2 2位)
「僕もチームもいい仕事ができたと思います。でも、7周目にリンスにパスされ、そこからは彼を追いかけました。今年2度目の表彰台は、僕はもちろんのこと、チームとスポンサーのためにもうれしいです。マシンの感触はとてもよかったです。このサーキットは大好きです。次のムジェロが楽しみになりました」

トーマス・ルティ(Moto2 3位)
「大きな問題があったわけではありません。中盤以降、アレックス(リンス)やコルシよりペースが少し遅かっただけです。プッシュしようとしましたが、バルダッサーリをオーバーテイクするのに少し手こずり、タイムをかなり落としてしまいました。終盤はプッシュしようとしましたが、フロントタイヤが限界だったので、それ以上はプッシュしませんでした。それでも表彰台に上がれたのでうれしいです。次のムジェロが楽しみです」

中上貴晶(Moto2 5位)
「今大会は、新品のタイヤを入れた際、ペースを上げるまでにちょっと時間がかかるという課題を抱えていて、そのため決勝では、序盤にトップグループに少しずつ離されてしまいました。しかし、それからは想定していたペースで走れたし、5番手までポジションを上げられました。今日はトップグループのペースが速く、とても届きませんでした。しかし、開幕からの4戦に比べると、力を出しきれたと思います。今年はフリー走行や予選の走りをなかなか決勝につなげられなかったのですが、やっと、いい状態になってきました。次のイタリアでは表彰台を目標にがんばります」

Moto3 コメント

ホルヘ・ナバロ(Moto3 3位)
「ポジティブなグランプリでした。モンメロでのテストで転倒したため、体調は100%ではありませんでしたが、最初のフリー走行からすばらしい仕事ができました。レースでうまくスタートを切ることができ、トップグループについていけました。しかし、肩が少し疲れた感じがしたので、体力を温存することにしました。特にブレーキングです。残り5周まで待つことにして、それからアタックしました。(ブラッド)ビンダー(KTM)や(ロマノ)フェナティ(KTM)に比べたら加速で遅れ、コーナーでなかなかオーバーテイクできるポジションにつけませんでした。今回はチャンピオンシップを考えれば最高の結果ではありませんが16ポイントを獲得できたのでうれしいです。次戦以降、さらにいいレースがしたいです」

アーロン・カネット(Moto3 4位)
「今日はとてもいいパフォーマンスを披露できたと思います。トップグループの中で、とても快適に走れました。レースが進むにつれてペースにも慣れてきました。チームメートのナバロをパスしようとしましたが、できませんでした。トップグループで最後まで走るのは大変でしたが、楽しめました。またこのようなレースがしたいです。今回のレースウイークには満足しています。次のムジェロでもいいレースがしたいです」

ニッコロ・アントネッリ(Moto3 8位)
「今日はスタートがよく、序盤はトップ集団で走り、終盤に勝負しようという作戦でした。しかし、前を走る何台かのペースがとても速く、次第に離されてしまいました。中盤以降は、セカンドグループで戦うことになり、最終的に8位でフィニッシュしました。作戦通りにレースができなかったのはとても残念です。しかし、予選ではいい走りができたので、次のイタリアGPでは、いい結果を残したいです」

尾野弘樹(Moto3 リタイア)
「レースウイークを通じてフロントの安定性が足りず、ブレーキングに苦労しました。そのためレース序盤は、ブレーキングでポジションを落とす苦しい戦いになりました。オープニングラップは11番手でしたが、序盤に18番手まで下がってしまい、それをばん回しようとして、8コーナーで転倒してしまいました。ル・マンは好きなサーキットで、初日にいいスタートが切れたのに残念な結果に終わりました。次のイタリアは、昨年フロントローを獲得したサーキットなので、雪辱を果たしたいです」

MotoGP リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
199J.ロレンソヤマハ43'51.290
246V.ロッシヤマハ+10.654
325M.ビニャーレススズキ+14.177
426ダニ・ペドロサHonda+18.719
544P.エスパルガロヤマハ+24.931
641A.エスパルガロスズキ+32.921
79D.ペトルッチドゥカティ+38.251
88H.バルベラドゥカティ+38.504
919A.バウティスタアプリリア+48.536
106S.ブラドルアプリリア+54.502
1150E.ラバティドゥカティ+1'02.677
1276L.バズドゥカティ+1'07.658
1393マルク・マルケスHonda+1Lap
RT38B.スミスヤマハ+9Laps
RT43ジャック・ミラーHonda+11Laps
RT4A.ドヴィツィオーゾドゥカティ+13Laps
RT29A.イアンノーネドゥカティ+17Laps
RT53ティト・ラバトHonda+21Laps
RT35カル・クラッチローHonda+22Laps
RT68Y.ヘルナンデスドゥカティ+22Laps
RT45S.レディングドゥカティ+23Laps
Moto2 リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
140アレックス・リンスKALEX42'27.312
224シモーネ・コルシSPEED UP+1.802
312トーマス・ルティKALEX+4.608
421フランコ・モルビデリKALEX+9.148
530中上貴晶KALEX+9.828
622サム・ロースKALEX+10.626
749アクセル・ポンスKALEX+25.477
855ハフィズ・シャーリンKALEX+25.961
944ミゲル・オリベイラKALEX+29.481
1039ルイス・サロムKALEX+29.368
1119ザビエル・シメオンSPEED UP+29.573
1210ルカ・マリーニKALEX+29.773
1377ドミニク・エガーターKALEX+30.183
1423マルセル・シュローターKALEX+30.244
1597チャビ・ビエルゲTECH 3+36.538
1654マティア・パシーニKALEX+38.602
177ロレンソ・バルダッサーリKALEX+44.911
1870ロビン・マルホウザーKALEX+45.297
1952ダニー・ケントKALEX+45.755
2032アイザック・ビニャーレスTECH 3+50.278
2114ラタパーク・ウィライローKALEX+55.773
2233アレッサンドロ・トヌッチKALEX+1'01.790
232イェスコ・ラフィンKALEX+1'02.201
245ヨハン・ザルコKALEX+1'02.484
2569ダニー・エスリックSUTER+1'39.502
RT73アレックス・マルケスKALEX+13Laps
RT60フリアン・シモンSPEED UP+19Laps
RT94ジョナス・フォルガーKALEX+25Laps
Moto3 リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
141B.ビンダーKTM41'31.041
25R.フェナティKTM+0.099
39ホルヘ・ナバロHonda+0.387
444アーロン・カネットHonda+1.354
58N.ブレガKTM+7.147
620F.クアルタラロKTM+7.616
716A.ミニョKTM+8.016
823ニッコロ・アントネッリHonda+8.457
984ヤコブ・コーンフェールHonda+9.850
1055A.ロカテリKTM+9.926
1111リビオ・ロイHonda+12.293
1221F.バグナイアマヒンドラ+13.738
1358J.ゲバラKTM+13.511
1489カイルール・イダム・パウィHonda+13.907
1524鈴木竜生マヒンドラ+14.382
1664B.ベンドスナイダーKTM+20.915
174ファビオ・ディ・ジャンアントニオHonda+21.229
1888J.マルティンマヒンドラ+24.091
1910A.マスボープジョー+38.782
2017J.マクフィープジョー+38.852
216M.エレーラKTM+38.986
2243S.バルトリーニマヒンドラ+54.550
233F.スピラネッリマヒンドラ+1'03.526
2477L.ペトラルカマヒンドラ+1'03.593
2536J.ミルKTM+1'05.491
RT19G.ロドリゴKTM+1Lap
RT99E.ボーラムKTM+8Laps
RT76尾野弘樹Honda+9Laps
RT40D.ビンダーマヒンドラ+14Laps
RT65P.エッテルKTM+21Laps
RT95ジュール・ダニーロHonda+22Laps
DNF 7アダム・ノロディンHonda-
DNF 98K.ハニカマヒンドラ-
MotoGP ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
199J.ロレンソヤマハ90
293マルク・マルケスHonda85
-346V.ロッシヤマハ78
-426ダニ・ペドロサHonda53
525M.ビニャーレススズキ49
644P.エスパルガロヤマハ47
-741A.エスパルガロスズキ42
-88H.バルベラドゥカティ39
-950E.ラバティドゥカティ33
-1029A.イアンノーネドゥカティ25
-114A.ドヴィツィオーゾドゥカティ23
126S.ブラドルアプリリア23
1319A.バウティスタアプリリア21
1438B.スミスヤマハ20
1545S.レディングドゥカティ16
-1651M.ピロドゥカティ12
-1753ティト・ラバトHonda11
-189D.ペトルッチドゥカティ9
-1976L.バズドゥカティ8
2035カル・クラッチローHonda5
2168Y.ヘルナンデスドゥカティ3
2243ジャック・ミラーHonda2

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1ヤマハ115
-2Honda95
-3ドゥカティ67
-4スズキ55
-5アプリリア27

ランキング詳細

チーム

順位 チーム 総合ポイント
-1Movistar Yamaha MotoGP168
-2Repsol Honda Team138
-3Team SUZUKI ECSTAR91
-4Monster Yamaha Tech 367
-5Ducati Team48
-6Avintia Racing47
-7Aprilia Racing Team Gresini44
8OCTO Pramac Yakhnich37
9Aspar Team MotoGP36
-10Estrella Galicia 0,0 Marc VDS13
-11LCR Honda5

ランキング詳細

Moto2 ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
140アレックス・リンスKALEX87
222サム・ロースKALEX82
312トーマス・ルティKALEX69
45ヨハン・ザルコKALEX56
-594ジョナス・フォルガーKALEX47
624シモーネ・コルシSPEED UP46
777ドミニク・エガーターKALEX46
839ルイス・サロムKALEX37
921フランコ・モルビデリKALEX37
1055ハフィズ・シャーリンKALEX36
-1130中上貴晶KALEX30
-1219ザビエル・シメオンSPEED UP23
1349アクセル・ポンスKALEX17
1423マルセル・シュローターKALEX13
1544ミゲル・オリベイラKALEX12
1652ダニー・ケントKALEX10
1754マティア・パシーニKALEX10
-1810ルカ・マリーニKALEX10
1960フリアン・シモンSPEED UP7
-2073アレックス・マルケスKALEX5
-2111サンドロ・コルテセKALEX5
227ロレンソ・バルダッサーリKALEX3
2314ラタパーク・ウィライローKALEX3
-2432アイザック・ビニャーレスTECH 33
-2597チャビ・ビエルゲTECH 33
-262イェスコ・ラフィンKALEX2
-2770ロビン・マルホウザーKALEX1
2842フェデリコ・フリーニKALEX0
2933アレッサンドロ・トヌッチKALEX0
308エフレン・バスケスSUTER0
-3169ダニー・エスリックSUTER0

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1KALEX125
-2SPEED UP56
-3TECH 36

ランキング詳細

Moto3 ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-141B.ビンダーKTM102
-29ホルヘ・ナバロHonda78
-35R.フェナティKTM67
-48N.ブレガKTM47
523ニッコロ・アントネッリHonda39
621F.バグナイアマヒンドラ38
784ヤコブ・コーンフェールHonda36
855A.ロカテリKTM30
-989カイルール・イダム・パウィHonda29
1033エネア・バスティアニーニHonda29
1165P.エッテルKTM27
1236J.ミルKTM25
1344アーロン・カネットHonda23
-1411リビオ・ロイHonda21
1520F.クアルタラロKTM19
1695ジュール・ダニーロHonda19
1716A.ミニョKTM15
1858J.ゲバラKTM15
1976尾野弘樹Honda10
2017J.マクフィープジョー9
2188J.マルティンマヒンドラ8
-227アダム・ノロディンHonda5
-2319G.ロドリゴKTM3
-246M.エレーラKTM2
-2564B.ベンドスナイダーKTM2
-2624鈴木竜生マヒンドラ2
-2710A.マスボープジョー0
-284ファビオ・ディ・ジャンアントニオHonda0
2912A.アレナスマヒンドラ0
3037D.ピッツォリKTM0
3199E.ボーラムKTM0
-323F.スピラネッリマヒンドラ0
3340D.ビンダーマヒンドラ0
3498K.ハニカマヒンドラ0
3577L.ペトラルカマヒンドラ0
3643S.バルトリーニマヒンドラ0

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1KTM111
-2Honda99
-3マヒンドラ46
-4プジョー9

ランキング詳細

MotoGP

ダニ・ペドロサ

ダニ・ペドロサ

ダニ・ペドロサ

マルク・マルケス

マルク・マルケス

マルク・マルケス

ジャック・ミラー

ティト・ラバト(#53)

カル・クラッチロー

Moto2

アレックス・リンス、シモーネ・コルシ、トーマス・ルティ

アレックス・リンス、シモーネ・コルシ

アレックス・リンス、シモーネ・コルシ

アレックス・リンス

アレックス・リンス

シモーネ・コルシ

シモーネ・コルシ

シモーネ・コルシ

シモーネ・コルシ

シモーネ・コルシ

トーマス・ルティ(#12)

トーマス・ルティ(#12)

トーマス・ルティ

トーマス・ルティ

フランコ・モルビデリ

中上貴晶

サム・ロース

アクセル・ポンス

ハフィズ・シャーリン

ミゲル・オリベイラ

ルイス・サロム

ザビエル・シメオン

ドミニク・エガーター

マルセル・シュローター

チャビ・ビエルゲ(#97)、ラタパーク・ウィライロー(#14)

マティア・パシーニ

ロレンソ・バルダッサーリ

ロビン・マルホウザー

ダニー・ケント

アイザック・ビニャーレス

ラタパーク・ウィライロー

アレッサンドロ・トヌッチ(#33)、イェスコ・ラフィン(#2)

イェスコ・ラフィン

ヨハン・ザルコ

ダニー・エスリック

アレックス・マルケス

フリアン・シモン

ジョナス・フォルガー

Moto3

ホルヘ・ナバロ

ホルヘ・ナバロ(#9)、アーロン・カネット(#44)

ホルヘ・ナバロ(#9)、アーロン・カネット(#44)

ホルヘ・ナバロ(#9)、アーロン・カネット(#44)

ホルヘ・ナバロ

アーロン・カネット(#44)、ホルヘ・ナバロ(#9)

ニッコロ・アントネッリ(#23)

ヤコブ・コーンフェール

リビオ・ロイ(#11)

カイルール・イダム・パウィ(#89)、リビオ・ロイ(#11)

尾野弘樹

ジュール・ダニーロ(#95)

アダム・ノロディン