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アメリカ第2レースから5連勝を達成したエドワーズ
両レースともにホールショットを奪ったエドワーズ
エドワーズは21レース連続表彰台に立つという快挙を達成
逆転チャンピオンを狙うエドワーズの走り
スーパーバイク
世界選手権
GERMANY
[2002.09.01]
SBKレースレポート 
第11戦 ドイツ(オシャーズレーベン)
2002年 9月1日開催  
天候:晴れ 気温:20℃ コースコンディション:ドライ 観客:73,000人(3日間)
エドワーズ、ダブルウィンで5連勝!
逆転チャンピオンに大きく前進!

ドイツのオシャーズレーベンで行われたワールドスーパーバイク第11戦ドイツ大会は、予選から好調なエドワーズが、両レースで優勝。第9戦アメリカ大会の第2レースから5連勝を達成。今季7勝目を挙げて、ポイントリーダーのT.ベイリス(D)との差を29点に縮めた。レースは、予選2番手からスタートしたエドワーズが、両レースともにホールショットを奪い、フィニッシュまで一度も首位を譲らない完璧な走りでパーフェクトウィンを達成。今季7勝目を挙げると同時に、開幕戦の第2レースから21レース連続表彰台に立つという快挙を成し遂げた。エドワーズを追ったベイリス(D)、ホジソン(D)は、ともに両レースともに2位、3位という結果だった。

約一ヵ月の夏休みを経て始まったシリーズ後半戦。第9戦アメリカ大会の第2レース、そしてイギリス・ブランズハッチの第10戦ヨーロッパ大会まで3連勝を達成したエドワーズは、さらにシリーズのインターバルの間に行われた鈴鹿8時間耐久レースでも優勝と絶好調。シーズンは残り3戦となったが、勢いに乗るエドワーズの逆転チャンピオンの期待は膨らむばかりだった。

その最初のレースとなったドイツ大会。オシャーズレーベンでスーパーバイクが開催されるのは今年で3年目。過去2年、4レースを戦って3勝、2位1回というエドワーズにとって、どうしても負けられない大会。2度目のタイトル獲得、逆転チャンピオンに向けて、エドワーズは勿論、チームの士気はこれまでになく高かった。

その意気込みは、初日のフリー走行から見事に発揮される。最初の走行で、これまでのサーキットベストタイムを約0.1秒上回る快走でトップタイム。一周3.667kmというショートサーキットで、2番手以下に約0.6秒もの大差をつけることに成功。乗れていることをライバルたちにたっぷりと見せつけた。以下、ホジソン(D)、トースランド(D)、ベイリス(D)と続き、10番手までがドゥカティ勢。それだけにエドワーズの走りは、ひときわ目立つことになった。

そして、午後の予選でもエドワーズの勢いは衰えない。まっさきに前人未踏の1分26秒台に突入。最後は同26秒609のベストタイムを刻んでライバルを圧倒。ポイントリーダーのベイリス(D)に0.375秒差をつける快走で、追いすがるドゥカティ勢を圧倒した。

初日から完璧な走りを見せたエドワーズ。2日目は、さらに完璧を期するために、決勝に向けて慎重にセッティングを詰める。2回目の予選ではロングランをこなし決勝レースのシュミレーションをこなす。その間に、初日3番手のホジソン(D)がタイムを短縮、エドワーズの初日のスーパーラップに肉薄するが、初日のタイムでエドワーズが首位を堅持。上位16台によるスーパーポールへと進出することになった。

2番手にはホジソン(D)。以下、ベイリス(D)、ボストロム(D)、トーセランド(D)、シャウス(D)と続き、ここまでがトップのエドワーズから1秒差。しかし、1分27秒前後で安定したラップを刻むエドワーズの走りは、前戦ヨーロッパ大会に続いて2レースパーフェクトウィンを十分に予感させるもの。スーパーポールでは渾身のアタックでサーキットベストタイムをマークしたホジソン(D)に惜しくもPPを譲ったが、エドワーズは僅差の2番手。ライダー、マシンともに完璧な状態で決勝に挑むことになった。

迎えた決勝日。朝方は空を厚い雲が覆ったが、第1レースのスタート前には青空が広がる。そして朝のウォームアップでトップタイムをマークしたエドワーズは、オシャーズレーベン3年連続優勝に向けて自信を深めていた。

その自信は、オープニングラップから、見事に発揮される。2レースともに、予選2番手から好スタートを切ってホールショットを奪う。そして両レースともに、一度も首位を譲ることなく、まっさきにチェッカーフラッグを受けた。

第1レースは、中盤までホジソン(D)、そして終盤はベイリス(D)がエドワーズを追った。第2レースはベイリス(D)がスタートからエドワーズを執拗にプッシュするが、エドワーズは両レースともに1分26秒台のハイペースで快走。2位とのタイム差こそ、第1レース1.7秒、第2レース3.8秒というものだったが、後続を寄せ付けない圧勝だった。

これで、第9戦アメリカ大会の第2レースから5連勝。今季7勝目を達成。ポイントリーダーのベイリス(D)がともに2位に終わったことで、それまでの39点差を29点差とすることに成功。ラスト2戦4レースで逆転チャンピオンの期待が膨らんだ。

C.エドワーズ(1/1位)
今回は予選を走っているときから、2レースともに勝てると思っていた。そのためにはいいスタートを切ること。常に前に出てレースの主導権を握ることが大事だったと思っていたし、その通りのレースが出来た。予選からバイクもタイヤも素晴らしかったし、自分でも素晴らしい走りが出来たと思う。HRCとミシュラン、そしてスポンサーには本当に感謝している。次のオランダも、集中力を切らさないよう、タイトル獲得に向けて全力で挑みたい。

レース結果などの詳しい情報は、こちらでご覧いただけます。
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