コメント

ソムキアット・チャントラ(15番手)
「FP1では、コースのいくつかの箇所の攻略について、僕の失敗やセットアップの面などで少し問題が重なり、簡単ではありませんでした。FP2では、路面温度が高くなったにもかかわらず、セットアップの変更がうまく機能し、ラップタイムを更新することができました。Q2進出は間近です。きっとうまくいくと確信しています」

アンディ・ファリド・イズディハール(16番手)
「今日はとてもうれしいです。初めて僕もチャンピオンシップの一員であると感じました。FP1では、大いに進歩できました。FP2でもそれを繰り返そうとしたのですが、路面温度が高く結果的にかないませんでした。それにもかかわらず、今日は僕にとってとてもポジティブな1日でした。すべてがいい方向に向かっています。僕たちが行ったセットアップの変更は、すべてうまく機能しました。今日の総合結果は16番手でした。明日のFP3ではQ2に直接進出できるように挑戦します」

青山博一 | チーム監督
「我々の2人のライダーは、とてもポジティブなスタートを切りました。先週と比べラップタイムを改善でき、マシンのセットアップについてのフィードバックも肯定的です。チームとしても、彼ら2人のライダーが、順位の前半にいることがとてもハッピーです。明日の走行に向けても、まだ改善の余地を持っているようです。上位のライダーたちとのタイム差は僅差です。Q2に進むためにはもう少しのがんばりが必要です」