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CEV

Round04スペインカタルニア

Moto3

2019.06.09(日)・決勝

カタルニア・サーキット

第4戦 カタルニア

ハビエル・アルティガス・ロペスがレース2で3位表彰台

ポールポジションはデニス・オンジュ(KTM)が獲得しました。Asia Talent Team埜口遥希は14番手、チームメートの國井勇輝は、レッドブル・ルーキーズ・カップに参戦中のケガで欠場。ビリー・バン・エールデ(Asia Talent Team)は26番手となりました。

レース1

好スタートを切ったのはオンジュ、2番手にはバリー・バルトゥス(KTM)が出ます。3番手にアレイクス・ヴィウ(KTM)が続き、トップ集団は7台の激しさとなります。その激しさから転倒者が出て、救助のための赤旗中断により、レースディレイとなりました。10ラップに短縮されレース再開。首位に立ったのはヴィウ、それを集団が追います。数珠つなぎの集団から、3ラップ目にはオンジュが首位を奪い、ジェレミー・アルコバ(バスクバーナ)と激しく争います。トップ争いは14台、僅差でセカンド集団も続く混戦の展開となります。トップ集団から3台が転倒。この多重クラッシュで、トップ争いはアルコバ、バルトゥス、カルロス・タタイ(KTM)の3台となり、セカンド集団と差が開きます。大集団のセカンド集団を引っ張るのはヴィウ、埜口は5番手に浮上し、ヴィウの背後に迫ります。最終ラップで、タタイがバルトゥスを捉え優勝。2位にバルトゥス、3位アルコバが入りました。埜口は8位、エールデは19位でチェッカーを受けました。

レース2

好ダッシュを決めたのは4番手スタートのタタイでしたが、ホールショットをオンジュが奪い、2番手にはアルコバが浮上します。4ラップ目にはアルコバが首位に立ち、それをオンジュ、バルトゥスが追います。トップ争いは7台に絞られ、その集団の中で、山中琉聖(Junior Team Estrella Galicia 0,0)はトップ争いに加わり、7ラップ目には4番手に浮上します。上位7台は、各コーナーでポジションを激しく入れ替えます。8ラップ目にはバルトゥスがトップを奪いますが、翌周にはアルコバが前に出て激しいつば競り合いを見せます。首位争いをしていたタタイが接触でコースアウトする波乱がありましたが、すぐにコースへ復帰。アルコバ、バルトゥス、ハビエル・アルティガス・ロペス(LEOPARD IMPALA JUNIOR TEAM)がトップ争いをし、その後方では4台の4番手争いとなります。

バルトゥスがレースをリードしますが、アルコバが迫ります。それをロペスが追いかけます。4番手争いを引っ張るのはオンジュで、タタイ、山中が追います。激しい最終ラップの攻防を制したのはアルコバ、僅差でバルトゥス、3位にロペスが続きました。4位争いを制したのはタタイ。山中は5位に入りました。エールデは17位となりました。埜口は、3ラップ目に追突され転倒リタイアとなりました。

コメント

埜口遥希(8位/DNF)埜口遥希
「今回は(レース)ウイークを通してレース2までの流れを重要視しました。昨年のリザルトから照らし合わせ、目標としていた49秒に入れることができました。しかし、周りのペースもよく(予選)14番手と5列目で厳しい展開になると思いました。レース1は初めてトップグループの走りを見ることができ、学ぶことも多く、レース2でより上にと思っていたときに追突されてしまいました。このことで、予選順位の重要性をより感じることになりました。レース1の8位以上を狙っていたので残念です。ですが、レース1ではシングルフィニッシュできたことはよかったと思っています。コースは難しいと感じました。高速区間で最後までバイクの動きをコントロールできなかったので、次戦ではそこを改善できるようにライディングをトライし、まずは予選2列目、決勝での入賞、よければ表彰台を目指したいと思います」

山中琉聖(26位/5位)山中琉聖
「カタルニアは初めて走るサーキットでしたが、チーム全体でタイムを上げていこうという作戦で、調子のよかった僕が引っぱり、タイムアップしていきました。走り始めからフィーリングがよく、レース1決勝も、自信を持っていましたが、順位を上げている最中に追突されて転倒してしまいました。そのポジションにいた自分も悪かったと思っていますが、とても残念でした。レース2では、その反省も込めて、しっかりと見極めながら走り、絶対に表彰台をと思っていたのですが、ちょっと慎重になり過ぎてしまったのかもしれない。少し離されて、ばん回できずに終わりました。次戦はルーキーズカップで走った経験があるサーキットですので、バイクは違いますが、その経験を活かして積極的に攻めていきます」

リザルト

レース1

順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1 99 C.タタイ KTM 10 18'27.710
2 7 B.バルトゥス KTM 10 +0.173
3 52 J.アルコバ ハスクバーナ 10 +1.480
4 67 G.リウ KTM 10 +6.140
5 96 ダニエル・オルガド Honda 10 +6.231
6 38 D.サルバドール KTM 10 +6.285
8 32 埜口遥希 Honda 10 +6.648
12 23 ダビデ・ピッツォーリ Honda 10 +7.454
13 30 マックス・クック Honda 10 +7.528
15 28 マッテオ・ベルテッレ Honda 10 +8.052
16 65 有田光 Honda 10 +12.965
19 31 ビリー・バン・エールデ Honda 10 +14.540
20 88 マッテオ・パタッカ Honda 10 +18.323
24 27 アレックス・ディエス Honda 10 +27.645
25 66 ジョエル・ケルソ Honda 10 +31.533
26 6 山中琉聖 Honda 10 +1'26.469
RT 76 フリアン・ジラル Honda 9 +1Laps
RT 24 ハビエル・アルティガス・ロペス Honda 5 +5Laps
RT 78 イディル・マハディ Honda -

レース2

順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1 52 J.アルコバ ハスクバーナ 16 29'26.142
2 7 B.バルトゥス KTM 16 +0.052
3 24 ハビエル・アルティガス・ロペス Honda 16 +0.170
4 99 C.タタイ KTM 16 +2.778
5 6 山中琉聖 Honda 16 +3.080
6 67 G.リウ KTM 16 +3.242
13 30 マックス・クック Honda 16 +20.008
14 65 有田光 Honda 16 +20.079
16 88 マッテオ・パタッカ Honda 16 +20.314
17 31 ビリー・バン・エールデ Honda 16 +20.437
18 28 マッテオ・ベルテッレ Honda 16 +21.658
24 27 アレックス・ディエス Honda 16 +39.920
27 78 イディル・マハディ Honda 16 +40.351
29 66 ジョエル・ケルソ Honda 16 +58.409
RT 32 埜口遥希 Honda 2 +14Laps
RT 36 イザム・イクマル Honda 2 +14Laps
RT 96 ダニエル・オルガド Honda 2 +14Laps
RT 23 ダビデ・ピッツォーリ Honda 2 +14Laps
RT 76 フリアン・ジラル Honda 1 +15Laps

ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合
1 52 J.アルコバ ハスクバーナ 98
2 7 B.バルトゥス KTM 92
3 33 國井勇輝 Honda 70
4 24 ハビエル・アルティガス・ロペス Honda 69
5 99 C.タタイ KTM 58
6 20 J-J.ガルシア KTM 55
7 96 ダニエル・オルガド Honda 53
8 6 山中琉聖 Honda 48
10 23 ダビデ・ピッツォーリ Honda 28
18 28 マッテオ・ベルテッレ Honda 16
20 34 マリオ・アジ Honda 13
21 32 埜口遥希 Honda 13
22 76 フリアン・ジラル Honda 10
24 30 マックス・クック Honda 10
26 65 有田光 Honda 2

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