とことん低い床や、全タイプ標準装備の
安全運転支援システム「Honda SENSING」など、
はたらく人の生活を考え抜いた機能や装備が充実。
これまでの軽バンのイメージを変えるN-VANが、
日々クルマを使う現場をどう変えたか?
N-VANとともにはたらくドライバーにたずねました。
ダスキンの野村さんが驚いた「積み降ろしが楽になる工夫」
入社2年目の野村春菜さんは、大学4年で運転免許を取得。
クルマでお客さま回りをする業務を任されて、約半年が経ちました。
仕事も運転も不慣れな新人でも実感できたという、N-VANの使い勝手の良さに迫ります。
- N-VANの第一印象は?
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パッと見てかわいいと思いました。
免許を取得して2年目の私は、自分の愛車も持っていないですし、クルマのことは正直よくわかりません。そんな私でも、シュッとしたデザインのN-VANを見て、素直に運転したいと感じました。N-VANは先輩たちからも注目を浴びていて、大事に乗りたいと思っています。
- N-VANの使い心地は?
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特に運転が楽になりました。
アクセルはなめらかで、ブレーキはすっと止まる。そして、安全運転支援システムが装備されていることは、私にとって大きな支えです。運転する距離は、1日平均30~40km、多い日には60kmになりますから、安心して運転できると、仕事自体が楽しくなりますね。
- お仕事をするうえで、何か変化はありましたか?
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床が低くて荷物の積み込みが楽です。
床が低いと荷物を上げ下げする距離が短くなるので、積み降ろしの時間短縮につながります。特に朝一番で慌ただしく準備するときは、床の低さのありがたさを実感しますね。1日の疲れ方も違う気がします。
- 個人的に気に入っているポイントは?
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袋や荷物が掛けられるフックです。
些細なことかもしれませんが、シフトレバー脇やドアの内側にある小さなフックは、ゴミ袋や鞄の持ち手を掛けるのに重宝しています。N-VANの前に乗っていた軽バンにはなかったものなのでありがたいです。あとは、収納が多いのもうれしいですね。こまごました仕事道具をしまえて、車内がすっきりして見えます。
- N-VAN最大のお気に入りポイントは?
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使う人のことを考えてくれているところです。
床の低さから車内のフックまで、毎日の運転で役立つ工夫がたくさんあるのはうれしいです。私たちのように、週5日クルマで走り回る仕事に就いている人にとって、安心して運転できるということは安心して仕事ができる、ということですよね。
野村 春菜 (ノムラ ハルナ)さん
ダスキン ホームサービス島之内店 マネジャー
新卒採用で2017年入社。2018年4月から、本社直営の現営業所で家庭用レンタル商品に関する業務を担当。同所に1台のN-VANを使って日々仕事に取り組んでいる。趣味はお笑いライブ鑑賞。
野村さんが使っているN-VAN
ベーシックモデルのG・Honda SENSING(FF/CVT)に、パーキングセンサー、バックブザー、リアアンダーミラー、エントリー インターナビ、ドライブレコーダー、ルーフコンソール、オールシーズンマット、ドアバイザー、USBチャージャー、17cmネオジウムデュアルスピーカーなどのHonda純正アクセサリーを装着。
その他、ボディーには蓄光タイプのDUSKINステッカーを装着し、夜間の視認性向上にも配慮されている。