scene 04
エンジンをクルマの前方へレイアウトし、さらにコンパクト化したことで、 荷室として使えるスペースをしっかり確保。 大人が4人乗っても荷室には十分な余裕があります。 また、リアシートに座る人がきゅうくつな 姿勢にならないよう、快適な居住性も目指しました。
乗車人数や、荷物の量と大きさ、
車内での過ごし方に合わせて、
シートのレイアウトをアレンジできます。
たとえば、行きはスタッフを送り届けて、
そのまま荷物を載せて帰る時。
助手席とリアシートをダイブダウンすれば、
よりたくさんの荷物が積める
フラットな空間が生まれます。


