バレンシアGP
  QatarGP
  FP1 FP2 FP3 QP Race Standing
ダニ・ペドロサ 2nd - - - - -
ケーシー・ストーナー 10th - - - - -
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今シーズン最終戦となる第18戦バレンシアGPのフリー走行は、断続的に雨が降る不安定な天候の中で行われ、MotoGPクラスのセッションは、午前、午後ともにウエットコンディションの中で行われました。午前はセッション中にだんだんと雨が強くなり、午後はライン上が乾いていく微妙なコンディションとなりました。Repsol Honda Teamのダニ・ペドロサとケーシー・ストーナーは、午前は走行しましたが、午後のセッションは中途半端なコンディションとなったため、走行を見送りました。

最終戦でシーズン7勝目を狙うペドロサは、舗装が新しくなった路面コンディションを確認するため、午前中に17ラップをこなしてセッション2番手となりました。

バレンシアGPでの5年連続ポールポジション獲得と、3年連続優勝を狙うストーナーも、路面の状態を確認するために14ラップを消化してセッション10番手で初日の走行を終えました。

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ダニ・ペドロサ(MotoGP)
「今日は難しいコンディションとなり、それほど多くは周回しませんでした。しかし、新しいアスファルトだったので、状態を確認するために午前中は走行しました。走った感じでは、まだ少しバンプがあり、特に1コーナーはあまりよくありませんでした。新しい路面のグリップレベルを判断するには、今日のようなコンディションでは分からないので、ドライコンディションになるまで待たなければなりません。今大会は、決勝日の天候が読めず、雨が降る可能性もあるので、ウエットコンディションで走行しておくことは、とても重要でした。明日は、少なくとも一度はドライコンディションで走れることを願っています。そして、サーキットの変化をしっかり理解して、ベストなセッティングにしたいと思います」

ケーシー・ストーナー(MotoGP)
「ウエットコンディションの感触を得るために、午前中はコースに出ましたが、リスクが高い状態だったので、慎重に走りました。雨が強く降り始めてからは、特に気をつけました。午後のセッションは中途半端なコンディションとなり、コースに出る意味が全くありませんでした。セッションを通じて、ハーフウエット、ハーフドライだったので、走行しませんでした。今日は残念な一日になりました。明日は天気がよくなることを願っています。できれば、ドライコンディションで走って、新しい路面のフィーリングを確認したいと思います」

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2012.11.09
Final GP of 2012 kicks off in Valencia The last round of the 2012 MotoGP World Championship has had a slow start for the riders and fans at Valencia's Ricardo Tormo circuit.

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