日本GP
  QatarGP
  FP1 FP2 FP3 QP Race Standing
ダニ・ペドロサ 2nd 1st - - - -
ケーシー・ストーナー 4th 7th - - - -
  Report

第15戦日本GPのフリー走行は、終日、青空が広がる絶好のコンディションとなり、前戦アラゴンGPで今季4勝目を挙げたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、引き続き好調な走りをみせて、初日のトップタイムをマークしました。スタート直後から快調にラップを刻んだペドロサは、コースインするごとにタイムを短縮、順調にマシンを仕上げながらトップをキープしました。天候に恵まれ、グリップのよい路面コンディションでRC213Vのパフォーマンスを遺憾なく発揮したペドロサ。土曜日の予選では今季5度目のポールポジション(PP)を狙います。

右足首のケガで欠場、4戦ぶりに復帰を果たしたケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)は7番手でフリー走行を終えました。1回目の走行は、電気系の配線トラブルでストップ。2回目の走行では、ブレーキのセットアップに多くの時間を割くことになりましたが、まずまずのスタートを切ることに成功しました。インディアナポリスGPのケガから8週間。手術してからは6週間が経過しました。依然として右足の状態が完全ではないため、思うようなステップワークができず、ブレーキングとコーナーの立ち上がりで苦戦することになりました。しかし、2回の走行で着実にフィーリングを取り戻し、予選では今季5回目のPPとフロントロー獲得が期待されます。

  Comment

ダニ・ペドロサ(MotoGP 1番手)
「今日は完ぺきなプラクティスでした。天候がよく、新しい路面のコンディションもよくて、とても順調でした。今日の一番の目標はタイヤをテストをすることで、ハードとソフトの両方でいい状態を見つけることでした。路面コンディションがよかったこともあり、ラップタイムも最初からよく、気持ちよく走ることができました。また、サスペンションとマッピングにも取り組みました。明日もこの調子で、引き続き前進していきたいと思っています」

ケーシー・ストーナー(MotoGP 7番手)
「今日は少しだけ残念な一日となりました。午前中はマシンがストップして、貴重な時間を無駄にしてしまいました。午後のセッションではブレーキに問題があり、それを直すために、かなりの時間を費やすことになりました。もちろん、体調は100%ではありません。ですから、プッシュする前にいい感触を得ようとしました。現状では、加速ポイントが一番大変でした。このサーキットはマシンがウイリーしてしまう場所がたくさんあるので、体重移動でフロントをキープしなければなりません。でも、体を前に動かすためには足を曲げなくてはならず、それを補うためにいつもよりも腕を使ったので、苦労しました。明日も引き続き取り組んで、何ができるかみてみたいです」

中本修平|HRCチーム代表
「ダニは順調なスタートとなりましたが、フロントのセッティングに課題を残し、明日も引き続き、セットアップを続けます。ケーシーは、足の状態が完全ではなく様子を見ながらの走行になりました。まだ、右足が思うように動かず、マシンのコントロールも完全ではありませんが、明日はきっと、タイムもポジションを上げてくると思います。今大会はステファンも好調で、アルバロもフロントのセッティングをしていますが、ともに2日目の予選では好走が期待されます。Hondaとしては、明日の予選では、PPはもちろん、上位を狙っていきます。今年も応援をよろしくお願いします」

  Comment

2012.10.12
Dani starts on top at Motegi with Casey in seventh The Repsol Honda Team has indicated the reference on the first day of free practice for the Grand Prix of Japan, with Dani Pedrosa on top and Casey Stoner in seventh position.

PRESS RELEASE プレス向けニュース配信