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NSF100 HRCトロフィーグランドチャンピオンシップ 2010

NSF100 HRCトロフィー ジュニアチャンピオンシップ 予選

コース:東コース 天候:晴れ 気温:14℃ 路面:ドライ

風は冷たく感じるものの天候は朝から晴天となり、ドライコンディションの下で14:30からジュニアクラスの予選が15分間行われた。各ライダーは路面コンディションを確かめながら慎重に周回を重ねていき、タイムアタックを行った。

午前中に行われた練習走行で初めて鈴鹿サーキットをNSF100で走行する選手が多く、周回する度にラップタイムが更新された。10分経過した8周目のS字4コーナーで接触転倒があり、1台がコース上に残ったため赤旗、一時中断となったがすぐに再開され、ほとんどのライダーが12周を回ったところで15分間の予選は終了した。

ポールポジションは1分11秒450を記録した#23 伊達悠太選手(岡山国際サーキット 1位)が獲得。2番手には#12 南本宗一郎選手(名阪スポーツランド 3位)、3番手には#24 小椋 藍選手(サーキット秋ヶ瀬 1位)が続いた。

ジュニアクラス P.P. 伊達 悠太選手 ジュニアクラス P.P. 伊達 悠太選手

ジュニアクラス P.P. 伊達悠太選手

NSF100 HRCトロフィー グランドチャンピオンシップ 予選

コース:フルコース 天候:晴れ 気温:14℃ 路面:ドライ

ジュニアクラスに続いて、15:05からグランドチャンピオンクラス(フルコース)の予選が、15分間で行われた。

午前中に行われた練習走行でマシンセッティングの方向性が決まり、予選では練習走行より約5秒ベストタイムが短縮される展開となった。

ポールポジションは3分12秒508を記録した#27 赤沢隆生選手(徳島カートランド 3位)が獲得。 2番手は#11 藤永 優選手(岡山国際サーキット 2位)、3位に#44 山本隆宏選手(岡山国際サーキット 3位)と続いた。 

グランドチャンピオンクラス P.P 赤沢隆生選手 グランドチャンピオンクラス P.P 赤沢隆生選手

グランドチャンピオンクラス P.P 赤沢隆生選手

NSF100 HRCトロフィー ジュニアチャンピオンシップ 決勝

コース:東コース(8Laps) 天候:晴れ 気温:12℃ 路面:ドライ

晴天の下、10:05よりジュニアチャンピオンシップクラスの決勝が、35台によって争われた。

スタートではポールポジションの#23 伊達選手とセカンドポジションの#12 南本選手が飛び出したが、1コーナーは#24 小椋選手がトップで通過。1周目は、#24 小椋選手、#12 南本選手、#21 小谷咲斗選手(近畿スポーツランド 2位)、#23 伊達選手、#74 三原壮紫選手(榛名モータースポーツランド 1位)、#26 塚本 颯選手(世羅グリーンパーク弘楽園)の順番で通過した。

2周目に#12 南本選手がトップに立ち4周目までキープ、先頭集団は6台での争いが続いた。しかし、5周目の2コーナーでトップ争い中の#12南本選手が転倒し戦列から下がってしまう。

以降、5周目から最終ラップまで、追い上げて来た#3 鳥羽海渡選手(岡山国際サーキット 3位)、#76 櫻井芽依選手(ツインリンクもてぎ北ショート 1位)、#25 渡辺瑛貴選手(桶川スポーツランド 1位)が加わり、#23 伊達選手、#74 三原選手の5台による激しいトップ争いが行われた。

最終ラップは、コーナー毎に順位が入れ替わる激しさとなり、最終シケインで#76 櫻井選手がトップに抜け出し、そのままゴール。2010年のHRCトロフィージュニアチャンピオンシップクラスの優勝を勝ち取った。

以下、2位に#3 鳥羽選手、3位 #74三原選手、4位 #25 渡辺選手、5位 #6 船田俊希選手(近畿スポーツランド 1位)、6位 #4 上原大輝選手(桶川スポーツランド 3位)の順でフィニッシュした。

優勝した櫻井選手は、HRCトロフィーグランドチャンピオンシップで初の女性チャンピオンとなった。

※レース後の再車検にて、#74に車両規程違反が確認され失格となり、4位以下の選手が繰り上がった。

櫻井芽依選手 ジュニアチャンピオンレース表彰式 2位鳥羽海渡選手・優勝櫻井芽依選手、プレゼンター高橋 裕紀選手

左:櫻井芽依選手
右:ジュニアチャンピオンレース表彰式 2位鳥羽海渡選手・優勝櫻井芽依選手、プレゼンター高橋裕紀選手

NSF100 HRCトロフィー グランドチャンピオンシップ 決勝

コース:フルコース(5Laps) 天候:晴れ 気温:13℃ 路面:ドライ

グランドチャンピオンシップクラスは、ジュニアチャンピオンシップクラスの後、10:50から出走台数48台で行われた。

ポールポジションの#27 赤沢選手と3番手の#44 山本選手が好スタートを切り、1コーナーは#44 山本選手がトップで通過した。

1周目から、トップグループは15台が2秒以内で走行する混戦状態となった。ダンロップコーナー、バックストレッチ、最終シケインでは、順位を上げるため15台がコースいっぱいに広がって争う場面が毎周激しく行われた。混戦状況のためか予選タイムから約2秒程遅いラップタイムでレースは展開された。

そんな中、#27 赤沢選手は、1周目、2周目とトップをキープしていたが、3周目の最終シケインで痛恨の転倒を喫し、大きく順位を下げてしまう。

3周目から最終ラップまで、9台によるトップ争いが毎周順位を入替えながら展開され、最後にバックストレッチからトップに立った#44 山本選手が優勝を飾った。以下、2位に#13生田目 修選手(筑波サーキット 3位)、3位#7 山崎一由選手(スポーツランドSUGO 3位)、4位 #11 藤永 優選手(岡山国際サーキット 2位)、5位 #29 原島 剛選手(桶川スポーツランド 1位)、6位 #48土橋 亮一選手(近畿スポーツランド 1位)の順でゴール。優勝した山本選手は、2008年のグランドチャンピオンシップでも優勝しており、今回で2度目のチャンピオンとなった。

山本隆宏選手 グランドチャンピオンレース表彰式 2位生田目 修選手、優勝山本隆宏選手、3位山崎一由選手

左:#44 山本隆宏選手
右:グランドチャンピオンレース表彰式 2位生田目 修選手、優勝山本隆宏選手、3位山崎一由選手

リザルト

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