サービス概要
Honda Drive Data Serviceとは、クルマの動きがわかるビッグデータを活用したHondaのサービスの名称です。
お客様サービス
約440万会員
〈2020年 2月時点〉
ビッグデータの
二次活用
による新ビジネス
※「Honda Total Care会員規約」、および、「インターナビ・プレミアムクラブサービス利用規約」に準拠して、個人情報を含まないデータを収集・活 用しています
Honda Drive Data Service の特徴
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- 1 データ量が多く、日本全国を網羅しています。
- サービス会員数は、2020年2月時点で440万台、データ収集距離も1日5000万kmを突破。 さらに年間数十万台ベースで増えるため、データ密度は年々拡充しています。
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- 2 車載センサーから取得する様々なデータを利用できます。
- 横滑りや急加減速など、位置情報と合わせた車両の挙動データを提供できます。
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- 3 データは、リアルタイムに更新されます。
- 最短5分毎にデータが更新されます。
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- 4 通行頻度や駐車頻度をカウントできます。
- 任意の道路の通行頻度や、駐車頻度から、道路や駐車場の利用目的を推定できます。
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- 5 GPSや電波状況に依存しない正確なデータです。
- 車載のセンサーで補正されたデータのため、ビル陰やトンネル内のデータも正確に取得しています。
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- 6 自家用自動車に特化した加工のし易いデータです。
- 商用車・貨物車等の業務車両の特殊な行動を含まないため、一般的な交通状況が提供されます。 最小限のクレンジングでデータ分析ができます。
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- 7 有料道路と一般道を識別できるデータです。
- 高架や地下の有料道路のデータも正確に識別できます。
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- 8 個人情報を含まないデータです。
- 統計処理をしているデータを提供するため、個人情報を含みません。
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- 9 過去データもご提供できます。
- 2010年以降のデータよりご提供が可能です。
Honda Drive Data Service 提供データ例
- 交通量
- 出発・到着
地点 - 横滑り発生
地点データ - 通行実績
- 旅行時間
- 駐車台数
etc.