スペック・サイズ
主要諸元 ジャイロキャノピーe:
| 車名・型式 | ホンダ・ZAD-EF14 | ||
|---|---|---|---|
| 全長（mm） | 1,870 | ||
| 全幅（mm） | 700 | ||
| 全高（mm） | 1,710 | ||
| 軸距（mm） | 1,360 | ||
| 最低地上高（mm）★ | 95 | ||
| シート高（mm）★ | 715 | ||
| 車両重量（kg） | 168 | ||
| 乗車定員（人） | 1 | ||
| 最小回転半径（m） | 1.9 | ||
| 原動機型式 | EF13M | ||
| 原動機種類 | 交流同期電動機 | ||
| 定格出力（kW） | 0.58※1 | ||
| 最高出力（kW［PS］/rpm） | 3.2［4.4］/5,800 | ||
| 最大トルク（N・m［kgf・m］/rpm） | 13［1.3］/2,300 | ||
|
一充電走行距離＊（km）
国土交通省届出値 |
77（30 km/h定地走行テスト値） 〈1名乗車時〉 | ||
| タイヤ | 前 | 90/90-12 44J | |
| 後 | 130/70-8 42L | ||
| ブレーキ形式 | 前 | 機械式リーディング・トレーリング | |
| 後 | 機械式リーディング・トレーリング | ||
| 懸架方式 | 前 | テレスコピック式 | |
| 後 | ユニットスイング式 | ||
| フレーム形式 | アンダーボーン | ||
| 動力用バッテリー | Honda Mobile Power Pack e: (2個)※2 | ||
- ■諸元はHonda Mobile Power Pack e: 2個/セット搭載時の性能です。
- ■道路運送車両法による型式認定申請書数値（★の項目はHonda公表諸元）
- ■製造事業者／本田技研工業株式会社
- ＊一充電走行距離は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法、車両状態（装備、仕様）や整備状態などの諸条件により異なります。
- ＊一充電走行距離は、車速一定で走行した実測にもとづいた値です。
- ※1道路運送車両法上の第一種原動機付自転車に分類
- ※2Honda Mobile Power Pack e:、Honda Mobile Power Packどちらも取り付け可能です。車両に取り付ける場合は、左右で同じタイプのバッテリーを使用してください。
Honda Mobile Power Pack e:
| バッテリー種類 | リチウムイオン電池 | ||
|---|---|---|---|
| バッテリー電圧/容量（V/Ah★） | 50.26/26.1 |
- ※本仕様は予告なく変更する場合があります。
- ※GYRO CANOPY、Honda Mobile Power Pack、Honda Mobile Power Pack e: は本田技研工業株式会社の登録商標です。
- ※この主要諸元は2023年6月現在のものです。
車体サイズ ジャイロキャノピーe:
環境仕様
環境仕様 ジャイロキャノピーe:
| 基本情報 | 車名・通称名 | ホンダ・ジャイロキャノピーe: | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 乗車定員（人） | 1 | ||||
| 車両型式 | ZAD-EF14 | ||||
| 車両重量（kg） | 168 | ||||
| 電動機 （モーター） |
型式 | EF13M | |||
| 定格出力（kW） | 0.58＊1 | ||||
| 種類 | 交流同期電動機 | ||||
| 性能 | 最高出力（kW［PS］/rpm） | 3.2［4.4］/5,800 | |||
| 最大トルク（N・m［kgf・m］/rpm） | 13［1.3］/2,300 | ||||
| 一充電走行距離＊2（km） 国土交通省届出値 |
77（30km/h定地走行テスト値）〈1名乗車時〉 | ||||
| 動力用主電池 | 種類 | リチウムイオン電池 | |||
| 個数 | 2 | ||||
| 電圧（V） | 50.26 | ||||
| 容量★（Ah） | 26.1 | ||||
| 備考 | - | ||||
| 環境性能情報 | 騒音 | 適合規制レベル | 平成10年規制に適合 | ||
| 加速騒音規制値（dB） | 国連協定規則第41号第4改定版による。 | ||||
| 参考 | - | ||||
| 環境負荷物質削減 | 鉛※1 | 自工会2006年目標達成済（60g以下） | |||
| 水銀※2 | 自工会目標達成済 | ||||
| 六価クロム | 自工会目標達成済（2008年以降使用禁止） | ||||
| カドミウム | 自工会目標達成済（2007年以降使用禁止） | ||||
| ※１ 平均的乗用車の鉛使用量は1,850ｇ(バッテリーを除く) ※2 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外 （ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメータ、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯） |
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| 環境への取り組み | リサイクル | 1992年から新規開発機種ごとに3R事前評価システムに基づいてチェックを実施し、その向上を図っています。また、可能な限り小さな樹脂部品にまで材料名表記を実施しています。 | |||
- ■国土交通省届出値を記載。（★の項目はHonda公表諸元）
- ■騒音 - 適合規制レベル
適合規制レベルとして加速騒音規制値を記載。
- ＊1 道路運送車両法上の第一種原動機付自転車に分類
- ＊2 一充電走行距離は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法、車両状態（装備、仕様）や整備状態などの諸条件により異なります。
- ＊2 一充電走行距離は、車速一定で走行した実測にもとづいた値です。
- ※本仕様は予告なく変更する場合があります。
- ※この環境仕様書は2023年6月現在のものです。
