お陰様で日本GPは終了しました。 多くのご声援ありがとうございました。 これからも、Honda Racing F1 Teamへ 応援をお願い致します。

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応募方法紹介

サーキットをマシンカラーに染めよう

Honda Teamスクエア(スピードウェイプラザ)では今年も応援フラッグを配布します。
今年はデザインを一新。マシンカラー(地球)をイメージしたブルーの応援フラッグです。
この応援フラッグを手に、Honda Racing F1 Team、SUPER AGURI F1 TEAMに声援をおくって下さい!

応援グローブを持って集まろう!フラッグを振ろう!応援ワンポイント

応援ワンポイント

一瞬のうちに目の前を横切って行くF1マシン。それぞれのカーナンバーは違いますが、レース中はなかなか見分けにくいかも。そこで、その他の見分け方を紹介します。

ヘルメット

マシンカラーは同じでも、ヘルメットのカラーリングには、ドライバーそれぞれの個性が光っています。

HondaRacingF1Team
ジェンソン・バトン

“JB”の頭文字をデザインにあしらったユニオンジャックがベース。太いホワイトの帯が特徴的。

ルーベンス・バリチェロ

バイザーの周囲は明るい赤、頭頂部は鮮やかなブルーと陽気なブラジル人らしいヘルメット。

SUPERAGURIF1Team
佐藤琢磨

濃い目のネイビーに鮮やかなレッドのライン。頭のてっぺんにあるブルーの格子模様が特徴的。

アンソニー・デビッドソン

サイドに配置されたシルバーの大きな星がポイント。濃いブルーと白がさわやかなカラーリングです。

車載カメラ

ドライバーシート上部にある車載カメラの色によっても、ドライバーを見分けられます。

HondaRacingF1Team
ジェンソン・バトン

車載カメラ色: 蛍光レッド

ルーベンス・バリチェロ

車載カメラ色: 蛍光イエロー

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※ブースイラストはイメージです。※写真は2006年度日本GP時のものです。※ブース名称や、イベント内容は変更になる可能性があります。