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モータースポーツ > F1世界選手権 > 第3戦 バーレーンGP プレビュー
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バーレーンGP 第3戦 4月3日
バーレーンGP
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グランプリ情報
Rd. Date
01 3/6 オーストラリアGP
02 3/20 マレーシアGP
03 4/3 バーレーンGP
04 4/24 サンマリノGP
05 5/8 スペインGP
06 5/22 モナコGP
07 5/29 ヨーロッパGP
08 6/12 カナダGP
09 6/19 アメリカGP
10 7/3 フランスGP
11 7/10 イギリスGP
12 7/24 ドイツGP
13 7/31 ハンガリーGP
14 8/21 トルコGP
15 9/4 イタリアGP
16 9/11 ベルギーGP
17 9/25 ブラジルGP
18 10/9 日本GP
19 10/16 中国GP
第3戦 バーレーンGP
第3戦バーレーンGP プレビュー
3月28日(月)

 Lucky Strike B・A・R Hondaは今週末に開催される第3戦バーレーンGPに向けて、中東へと飛び立った。

 チームは先週、南フランスのポールリカールサーキットで、次の2戦を見据えた集中的なテストを実施。マレーシアでトラブルの出たエンジンの信頼性向上、そして空力開発、ヨーロッパラウンドに向けたタイヤスペックの選択などが、主な目的だった。

 テスト初日は第3ドライバーのアンソニー・デビッドソンと、テストドライバーのエンリケ・ベルノルディが走行。この日だけで2人合わせて343周、1,664kmを走行した。しかもデビッドソンはこの日のトップタイムをマーク、一方のベルノルディも、1日の周回数としてはチーム記録となる176周をこなした。テスト2日目以降は悪天候にたたられたものの、結局今回のテストでは実に1,768kmを走破した。

 昨年初めて行われたバーレーンGPで、チームはバトンが3位、佐藤琢磨が5位でフィニッシュ。2戦連続となるシーズン2度目の表彰台、そしてダブル入賞を獲得している。今回も信頼性の問題さえ解決できれば、マレーシアGPでのパフォーマンスを見る限り、昨年のような成功は十分に射程距離内と言える。

 同国シャキールにある5.417kmのサーキットは、いくつかの低速コーナーも備え、空力とトラクション性能が重視されるレイアウトである。さらに砂漠地帯だけあって気温が高く、ドライバーとマシン双方に大きな負担となる。マレーシアほどの湿度はないものの、路面温度はかなり上がりそうだ。

コメント

ジェンソン・バトン
「去年のバーレーンでのレースは、素晴らしい体験だった。走っていて、すごく楽しいサーキットだったしね。痛快な高速区間、そしてマシンの限界まで攻める2つの大きなシケイン、そのすぐ後には、左右の複合コーナーが控えている。何箇所か、抜けるポイントもある。その代表的なのが、長いストレートからフルブレーキングする1コーナーだろうね。今年は各チームすごい接戦なだけに、白熱したレースになると思うよ」

佐藤琢磨
「マレーシアがあんなことになってしまっただけに、バーレーンで再びマシンに乗り込むのが待ち遠しくてなりません。去年のここでは、力強い走りをお見せすることができました。結果としても、シーズン初となる5位入賞を果たしましたしね。バーレーンに行くのが、とにかく楽しみです」

ジェフ・ウィリス B・A・R Hondaテクニカルディレクター
「マレーシアでは2台ともリタイアという、非常に残念な結果に終わってしまった。今度のバーレーンが非ヨーロッパ圏での最後のレースになるが、B・A・R Honda 007のマシンパフォーマンスをフルに発揮して、あのマシンにふさわしい結果を出したいと思っている。バーレーンの暑さは、前戦マレーシアに勝るとも劣らない。路面温度もきわめて高く、レース中のタイヤへの負荷がレース展開に大きく影響するだろう。今回のポールリカールテストでは、ミシュランタイヤのスペック決定を行ったほか、マレーシアで出た信頼性の問題の対策、そして空力開発などに集中した。バーレーン特有の問題としては、砂漠の砂がコース上を舞うことが挙げられる。そのため路面コンディションが、あっという間に変わってしまうのだ。ここは全体としては低中速主体のレイアウトだけに、トラクション重視のセットアップが要求される。同時にアンダーステアにも十分注意しつつ、フルブレーキング時の安定性も考慮しなければならない」

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「マレーシアで発生したトラブルには十分な対策を施しました。バーレーンではポイント獲得を果たすべく、ベストを尽くします」

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