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最終戦ブラジルGP予選で、B・A・R Honda勢が3列目グリッドを獲得

10月23日(土)・予選
サーキット:インテルラゴス・サーキット 天候:晴れ 気温:28℃

J.バトン
J.バトン

 ブラジルGP2日目の予選は、100分の1秒を争う超接近戦となり、ポールポジションから11番グリッドまでが1秒以内の僅差。そんな中、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンと佐藤琢磨は5、6番グリッドを獲得。いずれも好ポジションの3列目グリッドから、明日の決勝レースをスタートすることになった。

 ブラジルGP2日目のインテルラゴス上空は、薄い雲が広がっている。それでも時折り日が差して、雨が降りそうな気配はない。通常より1時間早い、午前8時から始まったフリー走行は、コース内に何匹もの野犬が入り込んだために、25分間の赤旗中断となった。結局セッションは僅か20分余りに短縮されてしまったが、B・A・R Hondaのバトン、佐藤が1、2番手のタイムをマーク。佐藤はロングランでも安定したタイムを披露して、レースでの好パフォーマンスを期待させた。

 9時15分から始まった最後のフリー走行セッションでは、上位陣が1分10秒台に次々に入って行く。しかしセッション終了の4分前に、第6コーナーでM・シューマッハ(フェラーリ)がスピン。そのままタイヤバリアに激突して、マシンを大破させてしまう。セッションはそのまま赤旗中止。バトン5番手、佐藤は8番手タイムで、午後の予選に臨むこととなった。

 1回目予選の始まる正午には、気温は28℃、路面温度は44℃まで上がった。このセッションで、ラップタイムはついに1分9秒台に突入。しかも上位13人のタイム差が1秒に満たないという、非常に接近したものとなった。トップは、地元ブラジルのR・バリチェロ(フェラーリ)。南米出身の3名のドライバーがタイムシートの上位を占めるなか、佐藤が6番手、バトンはタイムが伸びず、11番手だった。

 そして午後1時からの2回目予選。10番目に出走したバトンは、快調なペースで区間タイムを更新して行く。午前中にM・シューマッハがクラッシュした同じコーナーで、一瞬挙動を乱したものの、ここでも区間最速。1分11秒092のタイムで、暫定トップタイムを獲得した。そして、その5人あとに佐藤がコースイン。最初の区間で若干タイムロスしたものの、続く低速区間で最速タイムを記録。しかしバトンのタイムを上回ることはできず、チームメイトに1000分の28秒遅れの1分11秒120のタイムで、暫定3番手につけた。

 最終的にバトンは5番手、佐藤は6番手のグリッドを獲得。いずれも好ポジションの3列目グリッドから、明日の決勝レースをスタートすることになった。ポールポジションは、昨年に引き続き地元ファンの大歓声を受けた、R・バリチェロ(フェラーリ)が獲得した。

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ジェンソン・バトン 5番手 1分11秒092
J.バトン

「もっと後ろのグリッドになるんじゃないかと思っていたから、予選5番手獲得は、そんなに悪い結果じゃないよ。予選では第2区間でミスしてしまったんだ。第5コーナーでオ−バーステアになって、かなりタイムロスしてしまったよ。だけど、明日はとても強いレースができると思うし、できる限りの事をして、良い結果でシーズンを締めくくりたい。そして大事なことは、今シーズン一生懸命やってきた、コンストラクターズ選手権2位の座を確定することだね」

佐藤琢磨 6番手 1分11秒120
佐藤琢磨

「第1、第2コーナーでマシンが少し落ち着かず、グリップを失ってしまいました。おそらく、もっとアウトラップで攻めて、タイヤをもっと適切な温度に上げたほうが良かったのだと思います。それでも、予選ラップは良い走りができましたので、満足しています。予選6番手というのは、ベストリザルトではありませんが、ここはオーバーテイクをすることができると思いますし、レース戦略が上手く行くことを期待しています。恐らく、タフなレースになると思いますが、とても楽しみにしています」

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「ドライバー2人とも、フロントローに近い好グリッド獲得という、良い仕事をしてくれました。更なる表彰台獲得に向けて、明日はベストを尽くします。ここはシーズン最後の締めくくりのレースでもありますし、強いレース運びで、その勢いをオフシーズンに繋げて行きたいと思います」

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順位 No. ドライバー チーム タイヤ タイム
1 2 R.バリチェロ フェラーリ B 1:10.646
2 3 JP.モントーヤ ウィリアムズ M 1:10.850
3 6 K.ライコネン マクラーレン M 1:10.892
4 12 F.マッサ ザウバー B 1:10.922
5 9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M 1:11.092
6 10 佐藤琢磨 B・A・R Honda M 1:11.120
7 4 R.シューマッハ ウィリアムズ M 1:11.131
8 8 F.アロンソ ルノー M 1:11.454
9 16 J.トゥルーリ トヨタ M 1:11.483
10 11 G.フィジケラ ザウバー B 1:11.571
11 14 M.ウェーバー ジャガー M 1:11.665
12 5 D.クルサード マクラーレン M 1:11.750
13 7 J.ビルヌーブ ルノー M 1:11.836
14 17 R.ゾンタ トヨタ M 1:11.974
15 15 C.クリエン ジャガー M 1:12.211
16 18 N.ハイドフェルド ジョーダン B 1:12.829
17 39 T.グロック ジョーダン B 1:13.502
18 1 M.シューマッハ フェラーリ B 1:11.386
19 20 G.ブルーニ ミナルディ B -
20 21 Z.バウムガルトナー ミナルディ B 1:13.550
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