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フランスGP初日午後のフリー走行で、デビッドソン3番手、バトン4番手タイム

7月2日(金)・1日目フリー走行
サーキット:マニクール・サーキット 天候:晴れ時々雨 気温:21℃

A.デビッドソン
A.デビッドソン

 フランスGP初日午後に行われたフリー走行で、時折降る雨のため非常に滑りやすい路面コンディションの下、Lucky Strike B・A・R Hondaのアンソニー・デビッドソンが総合3番手、ジェンソン・バトンが4番手タイム。佐藤琢磨は17番手だった。

 シーズン後半の緒戦となるフランスGPは、変わりやすい天候に翻弄された初日となった。午前11時からのフリー走行は、走り始めこそ晴れ間が出ていたものの、開始10分過ぎに強いにわか雨に見舞われる。これで路面は完全にウエットに。今季これまでの9戦は、ただの一度もウエットセッションがなかったが、ついに後半第1戦で、レインタイヤを履いての走行となった。

 雨が降り出してすぐ、ウィリアムズのJP・モントーヤがコースアウト。タイヤバリアに激突してマシンを大破させてしまう。ウエットコンディションでのマニクール・サーキットの路面は、他のサーキットに比べても滑りやすい。他にも数台のマシンが、コースをはみ出すなどした。午前中のトップタイムは、雨が降り出す前のドライ路面の時点に走ったフェラーリ勢の2台だった。ウエット路面の中で良い走りを見せたのはB・A・R Hondaのデビッドソンで、午前中の総合タイムは9番手。バトンは12番手、佐藤は16番手だった。

 午前中のセッション後半には雨も止み、路面はほとんど乾きかけていた。ところが昼過ぎに、再び強い雨がサーキットに襲来。2回目のフリー走行開始時には再び青空が出始めたものの、路面はウエットのままだ。それでも路面はみるみる乾き出し、デビッドソンが最速タイムを連発する。

 セッション開始25分過ぎには、各車ドライタイヤを装着し、タイムも1分17秒台まで回復した。バトンは1分16秒台前半のタイムで、2番手に付ける。しかし終了20分前あたりから、またもや雨が降り出した。結局各チームが変わりやすい天候に翻弄された中、B・A・R Hondaのデビッドソンが総合3番手、バトンが4番手タイム。そして路面コンディションの良い時にタイムアタックの機会を逃した佐藤は、17番手タイムで初日を終えた。初日午前、午後の両セッションともにウエットコンディションだったため、予選・レースに向けてのタイヤ選択は、2日目の午前8時ではなく、明日のフリー走行終了後の正午までに変更となった。午後のフリー走行のトップタイムは、C・ダマッタ(トヨタ)だった。

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アンソニー・デビッドソン 3番手(2回目フリー走行) 1分16秒231
「雨のおかげで、少しばかり不満の残る1日だったけれど、予想外ってほどではなかったね。僕らが思っていたような周回数を走れたチームはどこもなかったしね。週末は、晴れでも気温は低そうだから、同じようなドライコンディションで走ることができて良かったよ。マシンは全てのコンディションで良い感じだし、1日中思いっきり走れたよ。今日は第3ドライバーの中でトップタイムだったし、午後のセッションでも3番手タイムだったから、嬉しいよ」

ジェンソン・バトン 4番手(2回目フリー走行) 1分16秒397
ジェンソン・バトン

「いつもならロングランを設けるんだけど、天気がめまぐるしく変わってしまい、何回もピットイン、ピットアウトを繰り返すことになってしまったから、予定通りだったとは言えないね。でも幸いにも、3台全てのマシンがドライ路面の時に走ることができたので、明日のフリー走行後にはタイヤを決めることができると思うよ。ここではタイヤは良さそうだし、マシンの調子もとても良い感じなんだ。いくつかセットアップの調整が必要だけど、明日はタイムシートの上の方で、フェラーリと争えると思うよ」

佐藤琢磨 17番手(2回目フリー走行) 1分17秒967
「天気の変化が激しく、多くの周回はできませんでした。でも週末の天気は晴れそうな予報ですから、少なくともドライ路面で走ることができたのは良かったですね。ヘレスでは良いテストができましたし、明日は上手く行くと思いますよ。明日は天気がどうなろうとも、いつもと違ってフリー走行後にタイヤの選択ができますしね。インディアナポリスの時と同じように、今週末も頑張りますよ」

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「このような天候の変化の多いコンディションの中、3人のドライバー共に安定して速かったので満足しています。ドライコンディションの中で周回を重ねることができなかったことについて言えば、他のチームも同じ条件ですから、心配していません」

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順位 No. ドライバー チーム タイヤ タイム
1 16 C.ダ・マッタ トヨタ M 1:15.518
2 7 J.トゥルーリ ルノー M 1:16.206
3 35 アンソニー・デビッドソン B・A・R Honda M 1:16.231
4 9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M 1:16.397
5 1 M.シューマッハ フェラーリ B 1:16.397
6 8 F.アロンソ ルノー M 1:16.454
7 5 D.クルサード マクラーレン M 1:16.464
8 14 M.ウェーバー ジャガー M 1:16.745
9 6 K.ライコネン マクラーレン M 1:16.794
10 2 R.バリチェロ フェラーリ B 1:17.094
11 17 O.パニス トヨタ M 1:17.303
12 11 G.フィジケラ ザウバー B 1:17.324
13 3 JP.モントーヤ ウィリアムズ M 1:17.556
14 4 M.ジェネ ウィリアムズ M 1:17.688
15 38 R.ゾンタ トヨタ M 1:17.735
16 15 C.クリエン ジャガー M 1:17.936
17 10 佐藤琢磨 B・A・R Honda M 1:17.967
18 12 F.マッサ ザウバー B 1:18.614
19 19 G.パンターノ ジョーダン B 1:18.711
20 37 B.ヴィルドハイム ジャガー M 1:19.179
21 18 N.ハイドフェルド ジョーダン B 1:19.270
22 20 G.ブルーニ ミナルディ B 1:19.349
23 39 T.グロック ジョーダン B 1:19.490
24 21 Z.バウムガルトナー ミナルディ B 1:19.636
25 40 B.ラインダース ミナルディ B 1:19.914
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