MENU
HONDA
検索

走行性能

Photo:CRF250 RALLY〈s〉 ※アクセサリー装着車

シャシー

剛性と軽さを両立したフレーム&スイングアーム

しなやかさと路面からの入力を受け止める最適な剛性バランスと軽量化を実現するために、スチール製のツインチューブフレームをはじめ、スイングアームやアルミ鍛造ボトムブリッジなど多岐にわたる部品を新設計。ABSの標準装備や燃料タンクの大容量化を実現しながら、従来モデルから5kgもの軽量化を実現した。また、エンジン搭載位置やドレンボルト配置を変更することで30mm引き上げた最低地上高やストロークを10mm伸長させたフロントサスペンションなどにより、オフロードにおける走破性能の向上も追求した。

イメージCG

サスペンション

路面を捉える、しなやかな足まわり

サスペンションは前後ともに260mmのストロークを確保して衝撃吸収性を向上。フロントはボトムブリッジの素材をスチールから軽量なアルミ鍛造材に変更。プロリンク式のリアサスペンションはリンクレシオ最適化のためリンクやコンロッドを新設計。しなやかにたわむことで接地感のある操縦性を生み出す最適な剛性と、板厚変更による軽量化を追求したアルミ鋳造一体型スイングアームとあいまって、路面追従性とともに安定感のある乗り心地を実現している。

Photo:CRF250 RALLY〈s〉 ※アクセサリー装着車

ブレーキ&ホイール

様々なシーンにおいて、扱いやすく

前後ブレーキにはウェーブ形状のディスクローターを装備。ホイールリムは、ブラックアルマイトにポリッシュ加工を施して仕上げた。また、フロント/リアの中空アクスルシャフト採用や、ドリブンスプロケット締め付け部の肉薄化、取り付けボルトのサイズダウン、モトクロッサーと同構造のカップ一体型リアブレーキマスターシリンダーなど、多岐にわたる部品の軽量化を突きつめ、運動性能の向上を図っている。

ABS

オフロード走行にも対応したABS

不意なブレーキ操作時やブレーキング中の急な路面変化によるタイヤロックを抑制するABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備。オフロード走行時にはリア側のABSをオフにできるモード切り替え機能付きとなっている。

※ABSはライダーのブレーキ操作を補助するシステムです。ABSを装備していない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、無理な運転までは対応できません。ABS作動時は、キックバック(揺り戻し)によってシステム作動を知らせます。

  • 走行写真は、プロライダーによる走行を撮影したものです。一般公道で走行する場合は制限速度を守り、無理な運転をしないようにしましょう。
  • 一部の写真の小物類は撮影のために用意したものです。