CB125R |
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車名・型式 | ホンダ・8BJ-JC91 | |||
全長(mm) | 2,040 | |||
全幅(mm) | 820 | |||
全高(mm) | 1,055 | |||
軸距(mm) | 1,345 | |||
最低地上高(mm)★ | 140 | |||
シート高(mm)★ | 815 | |||
車両重量(kg) | 130 | |||
乗車定員(人) | 2 | |||
燃料消費率*1 (km/L) |
国土交通省届出値: 定地燃費値*2 (km/h) |
54.0(60)〈2名乗車時〉 | ||
WMTCモード値★ (クラス)*3 |
46.8(クラス 2-1)〈1名乗車時〉 | |||
最小回転半径(m) | 2.3 | |||
エンジン型式 | JC91E | |||
エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 | |||
総排気量(cm3) | 124 | |||
内径×行程(mm) | 57.3×48.4 | |||
圧縮比★ | 11.3 | |||
最高出力(kW[PS]/rpm) | 11[15]/10,000 | |||
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 11[1.1]/8,000 | |||
燃料供給装置形式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | |||
始動方式★ | セルフ式 | |||
点火装置形式★ | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |||
潤滑方式★ | 圧送飛沫併用式 | |||
燃料タンク容量(L) | 10 | |||
クラッチ形式★ | 湿式多板コイルスプリング式 | |||
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | |||
変速比 | 1速 | 3.083 | ||
2速 | 1.941 | |||
3速 | 1.500 | |||
4速 | 1.227 | |||
5速 | 1.041 | |||
6速 | 0.923 | |||
減速比(1次★/2次) | 3.260/3.200 | |||
キャスター角(度)★ | 24° 12′ | |||
トレール量(mm)★ | 90 | |||
タイヤ | 前 | 110/70R17M/C 54H | ||
後 | 150/60R17M/C 66H | |||
ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ディスク | ||
後 | 油圧式ディスク | |||
懸架方式 | 前 | テレスコピック式(倒立サス) | ||
後 | スイングアーム式 | |||
フレーム形式 | ダイヤモンド |
基本情報 | 車名 ・ 通称名 | ホンダ・CB125R | |||
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乗車定員(人) | 2 | ||||
車両型式 | 8BJ-JC91 | ||||
エンジン | 型式 | JC91E | |||
総排気量(cm³) | 124 | ||||
種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 | ||||
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | ||||
最高出力(kW[PS]/rpm) | 11[15]/10,000 | ||||
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) |
11[1.1]/8,000 | ||||
駆動装置 変速機 | 常時噛合式6段リターン | ||||
車輌重量(kg) | 130 | ||||
備考 | - | ||||
環境性能情報 | 燃料消費率*1(km/L) | 国土交通省届出値: 定地燃費値*2(km/h) |
54.0(60)〈2名乗車時〉 | ||
WMTCモード値★(クラス)*3 | 46.8(クラス 2-1)〈1名乗車時〉 | ||||
排出ガス | 適合規制レベル | 平成32年規制に適合 | |||
WMTCモード 規制値 (g/km) |
CO | 1.00 | |||
HC | 0.10 | ||||
NMHC | 0.068 | ||||
NOx | 0.060 | ||||
参考 | エンジン改良 三元触媒(モノリス) シールド式ブローバイ・ガス還元装置 燃料蒸発ガス抑止装置 車載式故障診断装置 |
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騒音 | 適合規制レベル | 平成28年規制に適合 | |||
加速騒音規制値(dB) | 国連協定規則第41号第4改定版による。 | ||||
参考 | - | ||||
環境負荷物質削減 | 鉛 ※1 | 自工会2006年目標達成済 (60g以下) | |||
水銀 ※2 | 自工会目標達成済 | ||||
六価クロム | 自工会目標達成済(2008年以降使用禁止) | ||||
カドミウム | 自工会目標達成済(2007年以降使用禁止) | ||||
※1 平均的乗用車の鉛使用量は1,850g(バッテリーを除く) ※2 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外 (ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメータ、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯) |
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環境への取り組み | リサイクル | 1992年から新規開発機種ごとに3R事前評価システムに基づいてチェックを実施し、その向上を図っています。また、可能な限り小さな樹脂部品にまで材料名表記を実施しています。 |