カーブが連続する山道を全力で駆け上がり、速さを競うヒルクライムレース。軽初の「6速MT+ターボのFF車」である新型N-ONE RSをユーザーが身近に感じられる形で改造し、レース車としての可能性に挑む「闘うONE」。


レースのカギのひとつが「コーナリングでのタイムをいかに削るか」という点。カーブでの安定感を高めて安心感のある攻めを実現し、軽自動車の強みである機敏さを伸ばすサスペンションセッティングを徹底的に追求中。


フロントのバンパーやグリル、フード、リアバンパーをカーボン製にして軽量化。今後、試験を重ね、空力を確認しつつテールゲートスポイラーも改良予定。また足回りの変更に伴い、オーバーフェンダーも新造している。


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No.1を獲得したのは、このパターン。
実車に採用させていただきます!

2月26日、千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイにK-CLIMBが登場。
換装した部位を示す文字が書かれた、快活な印象のイエローボディー。
そして、ポテンシャルを高めた足回りが生む軽快で力強い走りを、
メディア関係者に初披露しました。
今回ホンダアクセスは、パソコンやスマートフォンを使って
オートサロンを体感できる仮想会場
「バーチャルオートサロン」内に出展。ぜひお越しください。


#TAS2021ホンダアクセス
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