こんな時代だからこそ、みんなを、 自分たちをワクワクさせたい。 それも今までにないもので。 われわれにはベースにうってつけのクルマがある。 そして「Modulo」でずっと磨いてきた 空力・足回りのノウハウがある。 あとはオモシロクしたい 強い想いがあれば、絶対にできる。 バカでいいじゃないか。 マジメにやってみないか。
こんな時代だからこそ、みんなを、 自分たちをワクワクさせたい。 それも今までにないもので。 われわれにはベースに うってつけのクルマがある。 そして「Modulo」でずっと磨いてきた 空力・足回りのノウハウがある。 あとはオモシロクしたい 強い想いがあれば、絶対にできる。 バカでいいじゃないか。 マジメにやってみないか。
今回お目にかけるのは、東京オートサロン出展用のショーカーではない。
鋭意開発中の、レース仕様となるコンセプトモデルだ。


3月完成をめざすワケ。実は来春以降、
リアルなレースに実戦投入しようと
もくろんでいるからなのだ。見かけだけでなく、目下ガチでつくりこみ中。




フツーじゃオモシロクない。正統派じゃないからオモシロイ。丸目でキュートなHonda eとN-ONE。これらでレースに参加し、スポーツの幅を広げたい。




レースの現場に現れるだけで、みんなの心を動かしたい。そんな想いで各車3つのパターンのカラーリングを考案し、人気No.1の案を実車に採用しようと投票を開催。そしてご覧の案に決定しました!各車紹介ページで、より大きな画像でご覧になれます。




今回ホンダアクセスは、パソコンやスマートフォンを使って
オートサロンを体感できる仮想会場
「バーチャルオートサロン」内に出展。ぜひお越しください。


#TAS2021ホンダアクセス
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