Honda | Hondaの交通安全　安全運転普及活動35年小史

■印は国内活動、□印は海外活動

●印は主な交通関係の法令制度など　○印は交通社会の動きなど


		Hondaが開発したライディングシミュレータを使ったトレーニング、鈴鹿サーキット交通教育センターで始まる
		スペインのモンテッサHondaの二輪スクールが始まる

		四輪販売会社の「安全活動・新展開」。社長を安全・環境推進本部長とする体制づくりスタート

		鹿児島県のHonda四輪ユーザー組織HALクラブ発足

		H・A・R・Tの「セーフティサマー北海道'92」を展開

		救急用二輪車の試験走行開始。Hondaのスクーター「フュージョン」をベース車両に開発を行う
		交通教育センターを利用している企業の安全運転教育担当者が参加する「ドライビングセーフティマネジメント・フォーラム」開催（毎年開催）
		鈴鹿モビリティ研究会発足


		警察庁、運輸、建設省共管の「交通事故総合分析センター」設立

		警察庁交通局に「都市交通対策課」新設
		総務庁交通安全対策室提唱で「シートベルト着用推進協議会」設置

		「消音器不備」及び「番号標表示義務違反等」に各2点付与を新設施行

		鈴鹿サーキット開催に代わり、24回目の「全国白バイ安全運転競技大会」が初めて安全運転中央研修所で開催

		道交法の一部改正（5/6）で、原付免許受験者の技能講習受講義務化
		見やすくわかりやすい標識の採用（側線省略のゼブラ横断歩道、二輪車の二段停止線認知など）
		一般道路の「高速車」と「中速車」の区分撤廃

		「自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量削減等に関する特別措置法」（NOx削減法）施行