FACT BOOK
AIRWAVE
Flexible(ユーティリティ)
Flexible
さまざまなシーンに合わせて、すみずみまでスマートに使いこなせるユーティリティ。
photo:L スカイルーフ photo:L スカイルーフ
Hondaならではのユーティリティ技術、より使いやすくなったウルトラシート。
センタータンクレイアウトが生んだ、簡単な操作で多彩なシートアレンジを可能にする、Hondaならではのウルトラシート。 ウルトラシートのメリットを最大限活かし、容量だけではないフレキシブルなスペースづくりを実現しました。 大きく確保したタンデムディスタンスが使いやすさに貢献。ダイブダウンは基本的に、フロントシートを最後端まで下げた状態でも、リアシートのヘッドレストは そのままに、シートバックを前に倒すだけで、すっぽりとシートが収まります。チップアップは、シートの座面をはね上げる簡単操作です。
ダイブダウン
●ダイブダウン
チップアップ
●チップアップ
小物の収納もスタイリッシュに、
使い勝手と上質感を両立。
ポケット類は、収納品が見えないようにリッド付にするなど、使う人の視点で“よりスマートに使いやすく”を追求しました。
1. チケットホルダー付サンバイザー
(運転席側)
2. インパネセンターアッパーボックス
3. コインポケット
4. フロントドアポケット
5. フロントコンソールボックス
(カップホルダー/照明/シャッター付)
6. センターコンソールボックス(リッド付)
7. グローブボックス
8. フロントシートバックポケット
(運転席/助手席)
9. コンビニフック(助手席)
10. リアドアポケット
※ G/G スカイルーフは助手席のみ
チケットホルダー付サンバイザー(運転席側) インパネセンターアッパーボックス コインポケット フロントドアポケット
フロントコンソールボックス(カップホルダー/照明/シャッター付) センターコンソールボックス(リッド付) グローブボックス フロントシートバックポケット(運転席/助手席)
コンビニフック(助手席) リアドアポケット    
ULTR Seat
    Utility mode
ユーティリティ・モード
ユーティリティ・モード

リアシートをダイブダウンすれば、低くてフラットな空間がさらに広がります。フロントシートが最後端の位置でも1,810mmの荷室長に。
ユーティリティ・モード
    Long mode
ロング・モード
ロング・モード

リアシートをダイブダウンして助手席を後ろに倒せば、長さ2,700mmの空間に。ロングサイズのサーフボードも積載可能。
ロング・モード
    Tall mode
ト−ル・モード
ト−ル・モード

リアシートをチップアップすれば、高さ1,250mmの空間が出現。フロントシートとの間にゆとりが あるので、レジャーに出かけた際の着替えスペースとしても快適に使えます。

※ G/Lの数値 G スカイルーフ/L スカイルーフは1,230mm
ト−ル・モード
    Refresh mode
リフレッシュ・モード
リフレッシュ・モード

フロントシートのヘッドレストを外して後ろに倒せば、足を伸ばしてゆったりくつろげる空間に。 スカイルーフとともに爽快なひとときを。

※ G スカイルーフ/L スカイルーフ
リフレッシュ・モード
Photo:L スカイルーフ ディーラーオプション装着車 カットボディによる撮影
■イラストは機能説明のためのイメージです ■小物類は撮影のために用意したものです ■数値はすべてHonda測定値



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