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Honda 電気自動車・ハイブリッド車に搭載されている「駆動用バッテリ」は、「ニッケル水素バッテリ」または「リチウムイオンバッテリ」を使用しています。バッテリには希少金属も使われており、ステンレス鋼や電池材料に再生されます。ここでは、自動車解体事業者さまに向けて、使用済みハイブリッド自動車廃棄時の「駆動用バッテリ」の回収手順と、取り外し手順のマニュアルを機種ごとに提供します。

「駆動用バッテリ」は高電圧であり、強アルカリ性の電解液や揮発性の有機溶媒を用いた電解液をバッテリ内部に使用しています。適切に回収・処理・リサイクルされない場合、短絡による感電・発火・発煙・破裂、また液漏れによる炎症などの恐れがありますので、車両廃棄時には、必ず「駆動用バッテリ」を取り外し、機種ごとのマニュアルの手順に従い回収にご協力ください。

本作業を含め、電気自動車・ハイブリッド車の高電庄系の作業を行っていただく前には、労働安全衛生法第59条ならびに労働安全衛生規則第36条により、特別教育の受講が義務付けられています。また、事故などで「駆動用バッテリ」が損傷を受けている場合は、マニュアルの「駆動用バッテリ液漏れ時の処置」、および下記の「レスキュー時の取り扱い」に従い、適切な処置を行ってください。

ハイブリッド車及び電気自動車などには、強力な磁石が用いられている部品があります。ペースメーカーなどの電子医療機器を装着した人は、絶対に車両の作業を行わないでください。また、キャッシュカード、プリペイドカードなど磁気記録媒体は、磁力の影響を受け故障する恐れがありますので、身に付けて車輌の作業などは行わないでください。

 駆動用バッテリの回収と取り外し作業マニュアル

【重要】 リチウムイオンバッテリの「駆動用バッテリ引取り依頼票 兼 約款合意書」の変更について
従来よりご利用頂いていた「駆動用バッテリ引取り依頼票 兼 約款合意書」でのリチウムイオンバッテリの買取を、2017年9月30日付け受信済みももって終了致しました。
2017年10月1日より、リチウムイオンバッテリを廃棄物として無償回収と致します。
その際、新書式の「駆動用バッテリ引取り依頼票 兼 約款合意書」の使用をお願いいたします。
無償回収の詳細はこちらをご確認ください。
車載用リチウムイオン電池の無償回収案内文(2017年7月3日付)
表記に伴い、ニッケル水素バッテリの「駆動用バッテリ引取り依頼票 兼 約款合意書」が一部変更になります。
2017年10月1日以降の「駆動用バッテリ引取り依頼票 兼 約款合意書」はこちらをご使用ください。
■ リチウムイオンバッテリ用
■ ニッケル水素バッテリ用

以下の方法でマニュアルをご覧ください。
PDF PDFダウンロード
搭載しているバッテリにより、同じ機種でもマニュアルが異なりますのでご注意ください。
ニッケル水素 バッテリ搭載車 リチウムイオン バッテリ搭載車
駆動用バッテリ搭載車は、作業にあたり必ず<共通編>と<車種別編>をお読みください。
 ニッケル水素 バッテリ搭載車 <共通編>
 ニッケル水素 バッテリ搭載車<車種別編>
 リチウムイオン バッテリ搭載車 <共通編>
 リチウムイオン バッテリ搭載車 <車種別編>

*マニュアルは予告なく変更することがあります

 電気自動車(EV)・ハイブリッド車の事故車取り扱いについて

ハイブリッド車が衝突などで、損傷を受けた場合、作業中に取り扱いを誤ると、感電など重大な障害を受ける恐れがあります。以下のバナーより、「ハイブリッド車レスキュー時の取り扱いマニュアル」にアクセスできますので、よくお読みいただき、注意事項を遵守して、安全に作業を行ってください。

 電気自動車(EV)・ハイブリッド車 レスキュー時の取り扱い
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