2020年11月発表 2022年7月終了モデル
この情報は2022年7月現在のものです。
2020年11月発表 2022年7月終了モデル
この情報は2022年7月現在のものです。
衝突安全性能
もしもの事態に、確かな備えを。側面衝突時、センサーが衝撃を感知するとスピーディーに展開し、
乗員保護性能を高めるエアバッグを全タイプ標準装備。
運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステムとともに、万が一の際の安心を高めました。
衝突時の衝撃(G)を制御するHonda独自の安全技術「G-CON」。
軽量かつ高強度な素材を各所に配置することで衝突安全性能に貢献します。さらに「コンパティビリティー対応ボディー」の採用により、相手車両に与えるダメージも軽減しています。
ボディー構造モデル
後方から低速で追突された際に、首への負担を軽減する頚部衝撃緩和シートを運転席/助手席に採用しています。
フロントシートベルトには、衝突の際に瞬時に肩ベルトを引き込み、身体を拘束するプリテンショナー機構を採用しています。
後席からも見やすいルームミラー上部のランプでお知らせし、シートベルトの着用を促します。
汎用型ISOFIXチャイルドシートをかんたん・確実に装着できる取付金具をリア左右席にご用意しています。さらに、i-Sizeチャイルドシートにも対応しています。
写真はi-Sizeチャイルドシート(サポートレッグタイプ)。
チャイルドシートはディーラーオプションです。
■掲載のイラストと写真には、機能説明のための作動イメージや合成写真が含まれます。
■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。
■運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
■エアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。
■前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します。前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。
■ISOFIXとは、誤使用防止、車両適合性の向上、取り付け方法の国際的な統一を目的とした、ISO(国際標準化機構)規格のチャイルドシート固定方式です。
■必ず適合するチャイルドシートをお選びください。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。