2018年2月発表 2022年1月終了モデル
この情報は2022年1月現在のものです。

2018年2月発表 2022年1月終了モデル
この情報は2022年1月現在のものです。

  • 性能・安全

燃費

高効率な
エネルギー制御などで、
低燃費を追求。

燃料消費率
(国土交通省審査値)※1

WLTCモード

12.8

km/L

市街地モード


9.7km/L

郊外モード


13.8km/L

高速道路モード


14.1km/L

燃料消費率
(国土交通省審査値)※1

JC08モード

16.4

km/L

* WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。

ハイブリッドシステム

3つのモーターで、高効率な回生を実現。

ハイブリッド車は減速時、車輪の力でモーターを回して発電。減速エネルギーを電力に変えて、回収・再利用します。レジェンドは発電効率の高いモーターを3つ持ち、全輪の減速エネルギーを高効率に回生。また、四輪駆動時、バッテリーの電力を使わず、フロントモーターで発電した電力でリアモーターを駆動する制御も可能です。

3つのモーターで、高効率な回生を実現。

刻々と変わる状況に合わせ、3つの走行モードと、
最適な駆動方式を自動的に選択。

リアモーターだけで駆動する「EVドライブ」、モーターとエンジン両方の駆動力を使う「ハイブリッドドライブ」、エンジンのみで駆動する「エンジンドライブ」。3つの走行モードと、前輪駆動/後輪駆動/四輪駆動などの駆動方式を自在に制御。ドライバーの要求と走行状況に応じて、最もエネルギー効率のよい走行モードと最適な駆動方式を自動的に選択して走行します。

刻々と変わる状況に合わせ、3つの走行モードと、最適な駆動方式を自動的に選択

刻々と変わる状況に合わせ、3つの走行モードと、最適な駆動方式を自動的に選択。

リアモーターだけで駆動する「EVドライブ」、モーターとエンジン両方の駆動力を使う「ハイブリッドドライブ」、エンジンのみで駆動する「エンジンドライブ」。3つの走行モードと、前輪駆動/後輪駆動/四輪駆動などの駆動方式を自在に制御。ドライバーの要求と走行状況に応じて、最もエネルギー効率のよい走行モードと最適な駆動方式を自動的に選択して走行します。

EVドライブモード 後輪駆動

エンジンドライブモード 前輪駆動

EVドライブモード 後輪駆動

ハイブリッドドライブモード 四輪駆動

エンジンドライブモード 前輪駆動

EVドライブモード 四輪回生

ハイブリッドドライブモード 四輪駆動

気筒休止も行なう
直噴エンジン&高効率
トランスミッション。

エネルギー効率に優れる直噴方式。全域で最適なバルブ制御を行う「VTEC」で効率を一層高め、クルーズ時など低負荷時には片側バンク3気筒を休止させ、燃料消費を抑える「VCM」も採用しました。変速機は7速DCT。MTのような高い伝達効率によってダイレクト感と同時に低燃費にも寄与します。

●VTEC=可変バルブタイミング・リフト機構

●VCM=可変シリンダーシステム

●DCT=デュアルクラッチトランスミッション
V6 3.5L 直噴i-VTECエンジン

7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)

気筒休止も行なう直噴エンジン&高効率トランスミッション

軽量化や空力性能の
向上を徹底した車体。

ボディー骨格の随所に、高強度ながら軽量のハイテン材を使用。また、ボンネットフードなどはアルミ製。ドアパネルも特殊技術により、鉄とアルミを接合することで、鉄製比で-約35kg※3の軽量化に貢献しています。さらに、ボディー下面のフラット化も徹底し、優れた空力性能を実現しています。

軽量化や空力性能の向上を徹底した車体。

軽量化や空力性能の向上を徹底した車体。

※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

※2 バッテリー充電状況や走行状況によってはハイブリッドドライブモードやエンジンドライブモードで走行します。

※3 Honda測定値。

■掲載の画像には、機能説明のためのイメージが含まれます。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。