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October 26 2014, RACE MotoGP Shell Advance Malaysian Motorcycle Grand Prix
マレーシアGP
2014年10月26日(日)・決勝 天候:晴れ 会場:セパン・サーキット 気温:36℃
コースコンディション:ドライ 観客:8万1896人(3日間:13万925人)
3連戦最後の戦いとなった第17戦マレーシアGPは、36℃の猛暑の中、8万人を超える大観衆が詰めかけ、熱戦が繰り広げられました。熱い戦いの主役となったのが、シーズン最多記録となる、13度目のポールポジション(PP)からスタートしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)。レース中盤にトップに浮上すると、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)やホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)とのリードを広げ、5戦ぶりに優勝を果たしました。
すでにライダーズタイトルを獲得しているマルケスは、前戦オーストラリアGPで、ミック・ドゥーハンとケーシー・ストーナーが持つシーズン最多PP記録の「12」に並びました。そして今大会では、13度目のPPを獲得し、新記録を樹立しました。決勝では、スタート直後の1コーナーでロレンソとの接触を避けるためにオーバーラン。オープニングラップは6番手と、ポジションを落としましたが、2周目に3番手に浮上すると、ロレンソとロッシのヤマハ勢を追いました。
そして、レースの折り返しとなる10周目にロレンソをかわして2番手に、11周目にロッシを抜いてトップに浮上すると、終盤は2位以下を引き離し、20周のレースで真っ先にチェッカーを受けました。今大会で挙げたシーズン12勝目で、1997年にドゥーハンが樹立した、最多記録に並びました。最終戦バレンシアGPでは、記録更新に挑みます。
Hondaは今大会、マルケスが優勝したことで、MotoGPクラスのコンストラクターズタイトルを獲得しました。4年連続21度目。全クラス通算63度目のタイトル獲得となりました。
予選4番手から決勝に挑んだステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP)は、オープニングラップで5番手に。それでも、終盤にアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)をかわして4番手に浮上。その後はブラッドリー・スミス(ヤマハ)と4番手を争いますが、振りきって4位でフィニッシュしました。昨年はケガのために予選と決勝を欠場たブラドル。2年ぶりのマレーシアGPでは、昨年の悔しさを見事に晴らしました。
Hondaの市販レーシングマシン「RCV1000R」で出場のスコット・レディング(GO & FUN Honda Gresini)は、予選17番手から10位でフィニッシュしました。今大会は気温が36℃、路面温度が54℃という厳しいコンディションとなり、転倒車が続出。前戦オーストラリアGPと同様に、完走が14台というサバイバルレースになりました。そのレースでしっかり走りきったレディングが、RCV1000R勢の最上位でフィニッシュしました。
今季ベストグリッドの11番手から決勝に挑んだ青山博一(Drive M7 Aspar)は、中盤までオープンクラスの最上位である9番手を走っていましたが、高速の12コーナーで転倒。再スタートを切って11位でした。
そのほかのHonda勢は、厳しいコンディションの中で転倒リタイアに終わりました。2番グリッドから好スタートを切り、2番手につけていたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、2周目の最終コーナーで転倒。再スタートを切って11番手までポジションを上げますが、今度は左ヘアピンの9コーナーで転倒してリタイア。マレーシアGP3連覇を逃し、残念ながら総合2位争いから脱落しました。
アルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini)は2周目に、ニッキー・ヘイデン(Drive M7 Aspar)は7周目に、カレル・アブラハム(Cardion AB Motoracing)は12周目に、それぞれ転倒リタイアに終わりました。
Moto2クラスは、タイトル王手で今大会を迎えたエステベ・ラバト(Marc VDS Racing Team)が、3位でフィニッシュしてタイトルを獲得しました。今大会はシーズン10度目のPPを獲得。7勝を含む13度の表彰台獲得という安定した速さでした。優勝したのはマーベリック・ビニャーレス(Paginas Amarillas HP 40)で、2戦連続のシーズン4勝目。逆転チャンピオンに向けて闘志を燃やしていた、総合2位のミカ・カリオ(Marc VDS Racing Team)は2位に終わり、タイトル争いが決着しました。カリオは、最終戦でビニャーレスと総合2位を争います。
6番グリッドを獲得し、今季ベストリザルトが期待された中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は、16番手を走行していた7周目の最終コーナーで転倒リタイア。予選28番手から決勝に挑んだ小山知良(Teluru Team JiR Webike)は23位でした。
Moto3クラスは、タイトル王手のアレックス・マルケス(Estrella Galicia 0,0)と総合2位のジャック・ミラー(KTM)、総合3位のアレックス・リンス(Estrella Galicia 0,0)、エフレン・バスケス(SaxoPrint-RTG)、ダニー・ケント(ハスクバーナ)の5台による、し烈な優勝争いが展開され、バスケスが今季2勝目を達成しました。ミラーが2位、予選17番手から猛然と追い上げたリンスが3位でフィニッシュ。アレックス・マルケスが5位に終わったことで、タイトル争いは最終戦バレンシアGPに持ち越されました。なお、Moto3クラスも34台が出場して完走が20台という、荒れたレースになりました。
マルク・マルケス(MotoGP 優勝)
「今回のレースは、体力的に今年最もハードなレースとなりましたが、優勝できました。ミック・ドゥーハンの記録に並ぶことができてうれしいです。マレーシアでは、今日のような気候になることは分かっていました。それでも、今日は特別暑い一日でした。だれもがレースを完走するのが大変だったと思います。レース中盤にペースが下がりました。みんな、一息つきたかったのだと思います。スタート直後の1コーナーは少し悪夢のようでしたが、その後、タイヤとブレーキを温存しながら追い上げ、前に戻れました。そして、残り10周でアタックを始め、残り5周でリードを広げられました。今日のレースの進め方には満足しています」
ステファン・ブラドル(MotoGP 4位)
「信じられないほど暑い中でのレースでしたが、4位でフィニッシュできてとてもうれしいです。今大会はレースウイークを通して、いい仕事ができました。しかし、ハードに攻めていくには、フロントが十分ではありませんでした。そのまま20周、なんとか走らなければならないと思いました。(アンドレア)ドヴィツィオーゾに追いつこうとしましたが、彼の方が少し速かったです。そのあと、彼が苦しんでいるのが見えたのでパスし、後ろのライダーたちとのギャップを広げることができました。今週末はミスをせず、安定していい仕事ができました。そして3日間を通じて、トップ5に入れました。とても厳しいレースが続きましたが、やっとトップ5に戻れました。チームのすばらしい仕事に感謝したいです」
スコット・レディング(MotoGP 10位)
「今日は青山選手よりペースが少し遅いことが分かっていましたので、リアにハードを選択しました。また、オープンクラスのHondaのマシンが、ソフトオプションを使うことも分かっていました。そのため、前戦オーストラリアGPのように、異なる戦略を試してみようと思いました。ハードタイヤではレース終盤で強さが出ると思いましたが、実際は違いました。今回はソフトタイヤを使うべきでした。そのためにタイムをかなり落としてしまい、完走できるかどうかという感じでした。今週は、全体的に青山選手の方がいいペースでした。Hondaのオープンクラスのトップでフィニッシュできてよかったです」
青山博一(MotoGP 11位)
「今日は8位になれたレースでした。とても残念です。ラスト5周くらいで脱水状態になり、集中が切れました。それで高速の12コーナーでラインをちょっとだけ外れ、フロントから転んでしまいました。再スタートして、11位でフィニッシュできてよかったですが、9番手を走行中は、前との差をどんどん縮めていましたし、後ろとは5秒も開いていました。あのまま走っていれば8位だったはずですし、本当に悔しいです。今回は予選でQ2に進出でき、決勝でも転倒するまでは、RCV1000R勢のトップでした。結果は悔しいですが、自分の走りをアピールできたことには満足しています」
ダニ・ペドロサ(MotoGP リタイア)
「とてもいいレースウイークでしたし、楽しく乗れましたが、レースでは結果を出せませんでした。2周目にフロントから転倒してしまいました。限界で走っていたわけではないので、どうしてそうなったのか分かりません。幸い再スタートでき、ポジションを取り戻せました。とてもいいペースで走れていましたが、また同じように、フロントから転んでしまいました。このときも限界では走っていませんでした。全く同じように転倒しました。2度続いたので、なぜそうなったのかを、これから検証します。レースウイークを通してとてもいい仕事をしていたので、もっと違う形でレースを終えたかったです。こんなはずではありませんでした」
ニッキー・ヘイデン(MotoGP リタイア)
「いいスタートではありませんでしたが、すぐに後れを取り戻せました。マシンは快適で、何人かパスしました。次第に(青山)ヒロとのギャップを縮められました。そして9コーナーでブレーキを緩めたときに、フロントから転倒してしまいました。路面温度が高かったせいかもしれませんが、言い訳にはなりません。僕のミスです。今大会は、少なくともトップ10に入れるほどの、いいレースができたと思います。メインスポンサーのホームレースでもっといい結果を残したかったです。本当に残念です」
アルバロ・バウティスタ(MotoGP リタイア)
「なにが起きたのか分かりません。正直、どう説明すればいいのかも分かりません。アレックス・エスパルガロ(FORWARD YAMAHA)を2周目の序盤のストレートでパスし、1コーナーのブレーキングで僕は彼のインサイドにいたのですが、接触し、2人とも転倒してしまいました。幸い2人ともケガはありませんでしたが、とても残念でした。今シーズンはいつもいろいろな問題が出ます。今回は、このようなエピソードまで加わってしまいました」
ミカ・カリオ(Moto2 2位)
「まず、タイトルを獲得したティト(ラバト)におめでとうと言いたいです。彼がチャンピオンになった理由は、すべてのサーキットで速く、安定していたことにあります。シーズン序盤は僕も同じでしたが、僕の方はここ5〜6レースで、かなりポジションを下げてポイントを失いました。最大の理由はリアグリップの問題で、いいリズムをつかむのが困難だったからです。しかし、シーズンはまだ終わっていません。次の最終戦バレンシアGPでは、いい結果を出してシーズンを終えたいです」
エステベ・ラバト(Moto2 3位)
「チャンピオンを獲得できてとてもうれしいです。言葉が見つかりません。今日はスタートから一生懸命プッシュしました。しかし最後は、表彰台に立ってレースを終えるために、後ろのライダーたちとのギャップを維持することに決めました。自分がワールドチャンピオンになったことに、まだ自覚がなく、言葉がありません。それでも、毎日僕の背中を押してくれたチームに感謝したいです。彼らは毎日、僕をサポートしてくれました。前進するときは常に彼らがいました。チーム、そしてサポートしてくれた家族にも感謝したいです。また、ここ数年サポートしてくれた、アルメリア・サーキットにも感謝したいです。そして、この世界チャンピオンを母に捧げたいです。母との思い出がいつも、自分のモチベーションを上げてくれました」
小山知良(Moto2 23位)
「今回は、第15戦日本GPで問題になっていた、燃料タンクとポンプの関係で、残り3リッターくらいになると、うまく吸えないというトラブルでペースを落としました。前戦オーストラリアGPで転倒したときに、対策済みの燃料タンクを壊してしまったのが残念です。フィリップアイランド・サーキットに比べてここは燃費が激しいので、仕方ありません。しかし、この3連戦を走ったことで、本当に多くのデータを得ることができました。開発ライダーの仕事はしっかりこなせたと思いますし、その点では満足できる代役出場でした」
中上貴晶(Moto2 リタイア)
「フリー走行、予選、そして決勝前のウォームアップと、すべてが順調でした。しかし、サイティングラップのときに、フロントブレーキに違和感があり、決勝でもブレーキのフィーリングがおかしく、ペースを上げられませんでした。なにが原因でそうなったのか、今調べてもらっています。今回はアベレージがよかったですし、トップグループで戦えると思っていました。それだけにとても残念です。今シーズンは、残すところ最終戦だけですので、バレンシアGPでは来年につながる走りがしたいです」
アレックス・リンス(Moto3 3位)
「おもしろいレースでした。多くのことを学びましたが、メンタル面でも体力面でも厳しいレースでした。人生で一番いいスタートを切れたと思います。ポジションをかなり上げられました。しかし、無茶をするライダーがいたため、1コーナーは少し慎重に入りました。そしてトップグループに追いつくまでプッシュし、最終的に表彰台に上がれました。全体的には厳しいレースウイークでした。いいセットアップを見つけるのに苦戦しました。チームとHondaのがんばりに感謝したいです」
アレックス・マルケス(Moto3 5位)
「テレビの映像を見れば分かると思いますが、とても大変なレースでした。タイトルがかかっているので、ずっと慎重に走る必要がありました。もしかしたら、慎重になりすぎたのかもしれませんが、最後は完走しようと決めました。幸い、ミラーは優勝しませんでした。今日はとても大事なポイントを獲得できてうれしいです。レースで勝ってタイトルを獲得したかったです。しかし、重要なことは、ポイントでリードして最終戦バレンシアGPへ向かうことでした」
順位 | No. | ライダー | マシン | F/O | タイム/差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 93 | マルク・マルケス | Honda | F | 40'45.523 |
2 | 46 | V.ロッシ | ヤマハ | F | +2.445 |
3 | 99 | J.ロレンソ | ヤマハ | F | +3.508 |
4 | 6 | ステファン・ブラドル | Honda | F | +21.234 |
5 | 38 | B.スミス | ヤマハ | F | +22.283 |
6 | 44 | P.エスパルガロ | ヤマハ | F | +34.668 |
7 | 68 | Y.ヘルナンデス | ドゥカティ | F | +38.435 |
8 | 4 | A.ドヴィツィオーゾ | ドゥカティ | F | +48.839 |
9 | 8 | H.バルベラ | ドゥカティ | O | +50.792 |
10 | 45 | スコット・レディング | Honda | O | +59.088 |
11 | 7 | 青山博一 | Honda | O | +1'15.949 |
12 | 70 | M.ラバティ | PBM | O | +1'17.966 |
13 | 63 | M.ディ・ミリオ | AVINTIA | O | +1'27.773 |
14 | 23 | B.パークス | PBM | O | +1'44.244 |
RT | 15 | A.デ・アンジェリス | FORWARD YAMAHA | O | +1Lap |
RT | 9 | D.ペトルッチ | ART | O | +6Laps |
RT | 26 | ダニ・ペドロサ | Honda | F | +8Laps |
RT | 17 | カレル・アブラハム | Honda | O | +9Laps |
RT | 69 | ニッキー・ヘイデン | Honda | O | +14Laps |
RT | 35 | C.クラッチロー | ドゥカティ | F | +16Laps |
RT | 41 | A.エスパルガロ | FORWARD YAMAHA | O | +19Laps |
RT | 19 | アルバロ・バウティスタ | Honda | F | +19Laps |
※F=ファクトリーオプション、O=オープンカテゴリー
順位 | No. | ライダー | マシン | タイム/差 |
---|---|---|---|---|
1 | 40 | マーベリック・ビニャーレス | KALEX | 40'46.754 |
2 | 36 | ミカ・カリオ | KALEX | +2.694 |
3 | 53 | エステベ・ラバト | KALEX | +8.054 |
4 | 5 | ヨハン・ザルコ | CATERHAM SUTER | +10.590 |
5 | 77 | ドミニク・エージャーター | SUTER | +10.663 |
6 | 60 | フリアン・シモン | KALEX | +10.769 |
7 | 11 | サンドロ・コルテセ | KALEX | +15.657 |
8 | 12 | トーマス・ルティ | SUTER | +18.839 |
9 | 94 | ジョナス・フォルガー | KALEX | +19.486 |
10 | 23 | マルセル・シュローター | TECH 3 | +24.887 |
11 | 39 | ルイス・サロム | KALEX | +28.234 |
12 | 88 | リカルド・カルダス | TECH 3 | +30.338 |
13 | 54 | マティア・パシーニ | KALEX | +30.533 |
14 | 44 | ロベルト・ロルフォ | SUTER | +30.548 |
15 | 81 | ジョルディ・トレース | SUTER | +34.769 |
16 | 20 | フロリアン・マリーノ | KALEX | +36.613 |
17 | 7 | ロレンソ・バルダッサーリ | SUTER | +38.869 |
18 | 95 | アンソニー・ウエスト | SPEED UP | +42.201 |
19 | 19 | ザビエル・シメオン | SUTER | +47.876 |
20 | 25 | アズラン・シャー・カマルザマン | KALEX | +52.950 |
21 | 10 | ティティポン・ワロコーン | KALEX | +53.163 |
22 | 97 | ロマン・ラモス | SPEED UP | +59.999 |
23 | 71 | 小山知良 | NTS | +1'03.331 |
24 | 18 | ニコラス・テロール | SUTER | +1'08.275 |
25 | 46 | デチャ・クライサルト | TECH 3 | +1'16.996 |
26 | 4 | ランディ・クルメンナッハ | SUTER | +1Lap |
RT | 21 | フランコ・モルビデリ | KALEX | +4Laps |
RT | 22 | サム・ロース | SPEED UP | +5Laps |
RT | 49 | アクセル・ポンス | KALEX | +7Laps |
RT | 55 | ハフィズ・シャーリン | KALEX | +9Laps |
RT | 96 | ルイス・ロッシ | KALEX | +11Laps |
RT | 30 | 中上貴晶 | KALEX | +13Laps |
RT | 14 | ラタパーク・ウィライロー | CATERHAM SUTER | +13Laps |
RT | 8 | ジノ・レイ | SUTER | - |
順位 | No. | ライダー | マシン | タイム/差 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 | エフレン・バスケス | Honda | 40'41.002 |
2 | 8 | J.ミラー | KTM | +0.213 |
3 | 42 | アレックス・リンス | Honda | +0.385 |
4 | 52 | D.ケント | ハスクバーナ | +0.803 |
5 | 12 | アレックス・マルケス | Honda | +0.831 |
6 | 10 | アレックス・マスボー | Honda | +1.073 |
7 | 23 | N.アントネッリ | KTM | +1.916 |
8 | 84 | J.コーンフェール | KTM | +2.089 |
9 | 98 | K.ハニカ | KTM | +7.336 |
10 | 33 | E.バスティアニーニ | KTM | +9.520 |
11 | 58 | J.ゲバラ | KALEX KTM | +17.407 |
12 | 99 | J.ナバーロ | KALEX KTM | +17.610 |
13 | 38 | H.アーズミー | KTM | +29.592 |
14 | 19 | A.トヌッチ | マヒンドラ | +29.745 |
15 | 2 | R.ガードナー | KTM | +37.467 |
16 | 43 | L.グリュンヴァルト | KALEX KTM | +37.505 |
17 | 95 | J.ダニーロ | マヒンドラ | +37.792 |
18 | 65 | P.エッテル | KALEX KTM | +38.773 |
19 | 4 | G.ラモス | KALEX KTM | +55.583 |
20 | 88 | H.ロファ | KTM | +1'36.170 |
RT | 17 | ジョン・マクフィー | Honda | +1Lap |
RT | 21 | F.バグナイア | KTM | +6Laps |
RT | 32 | I.ビニャーレス | KTM | +7Laps |
RT | 5 | R.フェナティ | KTM | +7Laps |
RT | 9 | S.デウル | KALEX KTM | +10Laps |
RT | 3 | M.フェラーリ | マヒンドラ | +10Laps |
RT | 55 | A.ロカテッリ | マヒンドラ | +11Laps |
RT | 41 | B.バインダー | マヒンドラ | +12Laps |
RT | 31 | N.アジョ | ハスクバーナ | +14Laps |
RT | 63 | ズルファミ・カイルディン | Honda | +17Laps |
RT | 16 | A.ミグノ | マヒンドラ | +17Laps |
RT | 13 | J.イウェマ | マヒンドラ | +17Laps |
RT | 93 | R.ロスリ | KTM | +17Laps |
RT | 44 | M.オリベイラ | マヒンドラ | - |
順位 | ライダー | マシン | 総合ポイント |
---|---|---|---|
1 | マルク・マルケス | Honda | 337 |
2 | V.ロッシ | ヤマハ | 275 |
3 | J.ロレンソ | ヤマハ | 263 |
4 | ダニ・ペドロサ | Honda | 230 |
5 | A.ドヴィツィオーゾ | ドゥカティ | 174 |
6 | P.エスパルガロ | ヤマハ | 126 |
7 | B.スミス | ヤマハ | 119 |
8 | A.エスパルガロ | FORWARD YAMAHA | 117 |
9 | ステファン・ブラドル | Honda | 109 |
10 | A.イアンノーネ | ドゥカティ | 102 |
11 | アルバロ・バウティスタ | Honda | 89 |
12 | スコット・レディング | Honda | 75 |
13 | 青山博一 | Honda | 67 |
14 | C.クラッチロー | ドゥカティ | 63 |
15 | Y.ヘルナンデス | ドゥカティ | 53 |
16 | ニッキー・ヘイデン | Honda | 44 |
17 | カレル・アブラハム | Honda | 33 |
18 | H.バルベラ | ドゥカティ | 21 |
19 | A.デ・アンジェリス | FORWARD YAMAHA | 14 |
20 | D.ペトルッチ | ART | 13 |
21 | C.エドワーズ | FORWARD YAMAHA | 11 |
22 | M.ピロ | ドゥカティ | 11 |
23 | B.パークス | PBM | 9 |
24 | M.ラバティ | PBM | 9 |
25 | M.ディ・ミリオ | AVINTIA | 9 |
26 | 中須賀克行 | ヤマハ | 4 |
27 | レオン・キャミア | Honda | 1 |
順位 | コンストラクター | 総合ポイント |
---|---|---|
1 | Honda | 384 |
2 | ヤマハ | 334 |
3 | ドゥカティ | 198 |
4 | FORWARD YAMAHA | 129 |
5 | PBM | 15 |
6 | ART | 13 |
7 | AVINTIA | 11 |
順位 | チーム | 総合ポイント |
---|---|---|
1 | Repsol Honda Team | 567 |
2 | Movistar Yamaha MotoGP | 538 |
3 | Monster Yamaha Tech 3 | 245 |
4 | Ducati Team | 237 |
5 | GO & FUN Honda Gresini | 164 |
6 | Pramac Racing | 155 |
7 | NGM Forward Racing | 142 |
8 | Drive M7 Aspar | 112 |
9 | LCR Honda MotoGP | 109 |
10 | Cardion AB Motoracing | 33 |
11 | Avintia Racing | 30 |
12 | Paul Bird Motorsport | 18 |
13 | Octo IodaRacing Team | 13 |
順位 | ライダー | マシン | 総合ポイント |
---|---|---|---|
1 | エステベ・ラバト | KALEX | 326 |
2 | ミカ・カリオ | KALEX | 289 |
3 | マーベリック・ビニャーレス | KALEX | 274 |
4 | トーマス・ルティ | SUTER | 169 |
5 | ドミニク・エージャーター | SUTER | 162 |
6 | ヨハン・ザルコ | CATERHAM SUTER | 130 |
7 | シモーネ・コルシ | KALEX | 100 |
8 | サンドロ・コルテセ | KALEX | 85 |
9 | フランコ・モルビデリ | KALEX | 75 |
10 | ルイス・サロム | KALEX | 72 |
11 | マルセル・シュローター | TECH 3 | 72 |
12 | アンソニー・ウエスト | SPEED UP | 65 |
13 | ジョナス・フォルガー | KALEX | 60 |
14 | サム・ロース | SPEED UP | 60 |
15 | フリアン・シモン | KALEX | 56 |
16 | ザビエル・シメオン | SUTER | 52 |
17 | ジョルディ・トレース | SUTER | 52 |
18 | ハフィズ・シャーリン | KALEX | 42 |
19 | リカルド・カルダス | TECH 3 | 41 |
20 | アレックス・デ・アンジェリス | SUTER | 37 |
21 | マティア・パシーニ | KALEX | 35 |
22 | 中上貴晶 | KALEX | 32 |
23 | アクセル・ポンス | KALEX | 28 |
24 | ランディ・クルメンナッハ | SUTER | 24 |
25 | ルイス・ロッシ | KALEX | 17 |
26 | ロレンソ・バルダッサーリ | SUTER | 14 |
27 | ジノ・レイ | SUTER | 7 |
28 | ニコラス・テロール | SUTER | 2 |
29 | ロベルト・ロルフォ | SUTER | 2 |
順位 | コンストラクター | 総合ポイント |
---|---|---|
1 | KALEX | 410 |
2 | SUTER | 259 |
3 | CATERHAM SUTER | 130 |
4 | SPEED UP | 112 |
5 | TECH 3 | 89 |
6 | FORWARD KLX | 33 |
順位 | ライダー | マシン | 総合ポイント |
---|---|---|---|
1 | アレックス・マルケス | Honda | 262 |
2 | J.ミラー | KTM | 251 |
3 | アレックス・リンス | Honda | 226 |
4 | エフレン・バスケス | Honda | 212 |
5 | R.フェナティ | KTM | 174 |
6 | アレックス・マスボー | Honda | 160 |
7 | E.バスティアニーニ | KTM | 122 |
8 | I.ビニャーレス | KTM | 121 |
9 | D.ケント | ハスクバーナ | 116 |
10 | B.バインダー | マヒンドラ | 102 |
11 | M.オリベイラ | マヒンドラ | 102 |
12 | J.コーンフェール | KTM | 94 |
13 | ジョン・マクフィー | Honda | 77 |
14 | N.アントネッリ | KTM | 59 |
15 | N.アジョ | ハスクバーナ | 52 |
16 | F.バグナイア | KTM | 50 |
17 | J.ゲバラ | KALEX KTM | 45 |
18 | K.ハニカ | KTM | 38 |
19 | A.トヌッチ | マヒンドラ | 20 |
20 | ズルファミ・カイルディン | Honda | 19 |
21 | L.ロイ | KTM | 17 |
22 | M.フェラーリ | マヒンドラ | 12 |
23 | J.ナバーロ | KALEX KTM | 11 |
24 | P.エッテル | KALEX KTM | 10 |
25 | A.ミグノ | マヒンドラ | 8 |
26 | 尾野弘樹 | Honda | 5 |
27 | J.イウェマ | マヒンドラ | 4 |
28 | H.アーズミー | KTM | 3 |
29 | A.シシス | マヒンドラ | 3 |
30 | J.ダニーロ | マヒンドラ | 2 |
31 | E.グラナド | KTM | 2 |
32 | R.ガードナー | KTM | 1 |
順位 | コンストラクター | 総合ポイント |
---|---|---|
1 | Honda | 368 |
2 | KTM | 359 |
3 | マヒンドラ | 160 |
4 | ハスクバーナ | 143 |
5 | KALEX KTM | 61 |
6 | FTR KTM | 4 |