「鈴鹿サーキット」コース紹介
鈴鹿サーキット(三重)
日本が誇る伝統的な国際サーキット。高速セクションとテクニカルセクションが組み合わされ、変化に富んだレイアウトが特徴です。1・2コーナーからS字コーナーにかけていかにリズムよく、スムーズに走れるかが、ラップタイムを上げるポイントです。ヘアピンは、最終コーナー手前のシケインとともに、最も速度が落ちるコーナーで、最高速をマークするのはスプーンカーブを立ち上がってからのストレート。続く130Rコーナーは、マシンのセッティングの決まり具合でアクセル全開のまま飛び込んでいけるかどうかが分かれます。
2014年 | 2015年 | 2016年 | |
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優勝 | 中嶋一貴/J.ロシター | 伊藤大輔/J.ロシター | 立川祐路/石浦宏明 |
2位 | 松田次生/R.クインタレッリ | 立川祐路/石浦宏明 | 伊藤大輔/N.キャシディ |
3位 | 山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ | 安田裕信/J.P.デ・オリベイラ | 本山哲/高星明誠 |
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