
- Dan-Grace号さん
- (60代/兵庫県)
- インサイトのタイプ/グレード:G
- 2010年2月26日の投稿
- [エコドライブ投稿掲載回数]
















- この日のドライビングルート
- 投稿16回目。一時帰休日なのに急に仕事が入るも、2時間半程で済ませ、2ヶ月ぶりに乙女の湯(この温泉はヌメヌメ感が非常に大。最も好きな温泉)に直行。50km以上の雨降りのドライブは初めて。
自宅(姫路市香寺町) → 県道410号 → 国道312号 → 県道104号 → 県道2号 → 乙女の湯(出石町) → 県道2号 → 県道104号 → 国道312号 → 県道410号 → 自宅
総走行距離152.8km、平均燃費27.9km/l(往路29.6km/l、復路26.4km/l)。平均燃費30km/l以上を目指すも未達で残念。
- この時のドライブ状況ならびに工夫された点は?
- 外気温は14〜16℃、車内湿度は49〜51%で雨降りとしては湿度が低い。そのためかAUTO STOPは順調にかかる。このコースは信号は比較的少ないが、信号待ちの間に STOP が戻ってしまう。ECONモードはON。いつものように、瞬間燃費計とASST、CHRG表示を睨みつつ、アクセルワークに注意して走行。気温が高くなってきたせいか、アクセルが非常に軽い。急な坂道での力不足を訴えてきたが、ある人のドライブ報告で急な坂道でのシフトダウンのことを知り、今回生野峠、生野北峠でセレクトレバーを“D”から“S”にシフトダウンして走行。タコメータの回転数が一気に上昇したが、エンジンパワーがアップし速度をあまり落とさずに走行出来た。燃費のダウンもそれほど大きくなく、ドライブテクニックの基本が出来ていなかったことを認識した。
平日とあって一般道は空いていて、マイペースで走行できた。このような時に走行テクニックのチェックが必要だと思った。復路での平均燃費のダウンはこのコースでは今まで復路の方が往路よりも燃費は大きかっただけに何故か理由は分からない。今後の検討課題。
- 今回のエコドライブにご自身で点数をつけるとしたら何点ですか?
- 80点
- エコアシスト機能についてのご感想をお聞かせください。
- まだまだ走行テクニックが未熟であることを認識した。エコアシスト機能を100%引き出すテクニックを身につけたい。