
- テーマ1 外観
- 時代に逆らうワイドボディと(笑)地を這う様なスタイル、またなによりType-S独自のリヤデザインに惚れました。
- テーマ2 内装/居住性
- まさしくスポーティテイストなインテリア空間!本革にラックス スェード(R)生地を合わせたシートも上質そのもの。運転席、助手席の居住性はさすが欧州仕様。常に安心感に包まれている感じがします。
- テーマ3 走行性能
- 大きなボディにもかかわらず、出足の良さと加速性能の高さに驚きました。
高速走行ではスピードメーターが示す数値よりもスピード感を感じない?それは安定性が高い証だと実感しました。
- ご購入される前にこのクルマにどんなイメージをお持ちでしたか?デザイン、性能等で期待されていたことを含め、お聞かせください。
- 前の愛車トルネオに乗っていた頃、高速道路で幻のアコード Type-S(CU2)を見かけて以来そのスタイルのカッコ良さに一目惚れ状態でした。
運動性能については、既にトルネオ SiRのVTECで加速フィールの良さを実感していたため、その上をいく2.4L i-VTECに期待感を抱かずにはいられませんでした。