2.趣味のロードバイクがそのまま車内に積載できること。
3.燃費がよいこと。
4.Hondaの車がほしいこと。
5.エクステリアや内装のデザインがよいこと。
6.乗り心地がよいこと。
7.実用的であることなどの各条件に合致した車だったので迷うことなくヴェゼルに決まりました。
14年間で17万km乗った初代フリードからのバトンタッチ。発注からしばらく待ち、ヴェゼルの納車となりました。ボディ色はプレミアムサンライトホワイト・パール、内装色は後から追加されたグレージュです。
さて、納車したら最初にここで車の写真を撮りたいと思っていた場所がありました。前車のときにもよく訪れていたし、趣味のロードバイクでもよく休憩ポイントとして立ち寄っている場所です。それは、高松市にある公渕池の堰堤です。公渕公園の散歩コースの一部にもなっていて、ここから眺める景色が好きでよく立ち止まってしまいます。後の2枚の写真は昼過ぎに堰堤からため池と山々の方を背景にしてスマホ撮影しました。ただ、最初の1枚は後日、堰堤から池とは反対方向にスマホを向けて夕焼け空を背景に、点灯したヴェゼルを斜め後方から撮ったものです。ヴェゼルはどの方向から見ても格好いいと思うのですが、斜め後方からの姿は特にいいなと思っていたので、そのアングルをねらいました。ぼんやりとした茜色の空とくっきり赤く灯ったテールランプの対比が何とも趣がありました。