アコードクーペのF20AからトルネオのF20Bのフィーリングの違いを感じたかったです。
ノーマルのSiRをユーロR純正エアロ装着してユーロパッケージ仕様で10年乗りました。
20万キロ、タイベル交感時期と車検が重なり継続を検討していたら発売された当時、気になっていたグレイスが下取りされてきました。
しかも5年落ちで2万キロ、さらにHYBRID EX・Honda SENSING(4WD)でした。
トルネオの時も左ハンのアコードクーペ同様に乗りたいと感じた車に運良く出会えてきました。
トルネオといえば家電品?と勘違いされそうなマイナーなイメージですが個人的にはアコードよりバランスが良いデザインだと思います。
スポーツセダンらしい走りとVTECサウンドを楽しませてくれた隠れた名車です
5ナンバーのスポーツセダンはトルネオ、グレイス共に今は貴重な存在です。
これからグレイスと新たに付き合っていきます。
お疲れ様トルネオ、よろしくグレイス。