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シャトル
晩秋の笹ヶ峰ダム湖から
晩秋の笹ヶ峰ダム湖から

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シャトル HYBRID
かじっちゃん
70代以上/男性/静岡県 2023年2月4日投稿
購入の決め手
前車がT社の○ィッシュでした。20万kmを超えて買い替え時に、ハナからwagonタイプは嫌だったので後ろの座席がフラットになる物を探しました。
長年M社で、前車がT社でした、同じ車種と云うか○ィッシュは後ろが完全にフラットになりませんので、他社の車を見て廻りシャトルに出会い直ぐに買い求めました。
シャトルのエンジン性能も気に入り、小さいながらも操縦性も楽しめて居ます。
登坂車線では追越車線がある時にはSモードを利して快感も覚える運転でもあります。

車中泊にも慣れた頃でした、長野県を離れて新潟県を巡るダムを始めた。
小布施の道の駅を朝発ち、朝陽が志賀高原の山の間から登り始めた頃に着いた湖畔は霜柱の花でした。
妙高の山々には雪を被った景色が真っ青な空に映えて居ました。
こんな時間に余裕を持って行く事が出来るのも、車中泊し時間に縛られる事無く動けるからでしょう。
勿論この時も、ダム湖畔でアルポットでお湯を沸かし朝食をしたのは云うまでもない。
今では寝袋等を共とし、家内と2人ダム巡りをメインに車中泊を楽しんで居ます。シャトルは少し狭いので家内が後ろでフラットにして、私は運転席を一杯に前にし、ハンドルを上に挙げて座席間の段差はエアーマットで回避してる。
3泊4日の旅にはユースホステルやビジネスホテルを必ず入れて健康も維持して居ます。

総合評価

★★★★★

お気に入りポイント

  • 外観
  • 内装/居住性
  • 走行性能
  • 燃費/経済性

投稿内容は、お客様個人の感想であり、
弊社製品の性能、機能を保証するものではありません。

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