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シャトル
制約条件の中で最高の選択

制約条件の中で最高の選択

シャトル HYBRID Z 特別仕様車 スタイルエディション
ピエチチ
50代/男性/東京都 2016年12月10日投稿
クルマのご購入を考えたきっかけ
5年前にN社のミニバンを手放して、都会暮らしではもう必要ないかなと思っていましたが、事情により再び車が必要になりました。
子供も独立し、夫婦二人で移動するだけですので、もう大きな車は必要ありません。しかしいわゆるコンパクトカーでは物足りなかったので、小さくても高級感のあるセダンをターゲットにいろいろ探し始めました。
ご購入までのエピソード・ストーリー
ところが予算の制約と空いていた駐車場のサイズ(長さ4700mm・幅1750mm・高さ1550mm)の制約があり、なかなか候補がありませんでした。
T社、N社、M社には適当な候補がない。たどり着いたのがHonda「グレイス」でした。
シャープなフロントフェイスは格好良いし、ハイブリッドでも予算にギリギリ収まりそう。さらにスタイルエディションのミッドナイトブルービーム・メタリックが室内の感じもあわせて良いなぁと思いました。ちょうど、Honda Cars 東京中央で成約すれば会社で加入している福利厚生クラブのポイントがプレゼントされることを知り、港店で商談することにしました。

2回目の訪問でグレイスを試乗した感じは良く、ハイブリッドゆえの静かな走り出しと乗り心地に満足しました。
そのとき、シャトルにも試乗させてもらえました。
室内の音響はセダンより期待できないと思い、今後荷物を多く載せる機会があるだろうか、セダンのトランクで十分ではないかと思いながら、シャトルで走り出すと、ん?室内が静か。
さあ、これは迷いました。後席の乗り心地を大事にするならグレイス、荷物を運ぶ便利さを選ぶならシャトルという営業さんの説明に、これからのライフスタイルを重ね合わせてみて、夫婦二人の移動が多いなら後席にはあまり人を乗せる機会がないし、もし車が必要な時期が3年くらいで済めばその時のリセールバリューが高いほうがよかろうと思いました。
また、いろいろ営業さんが探してくれたところ、ちょうどHYBRID Z 特別仕様車 スタイルエディションのミッドナイトブルービーム・メタリックカラーの在庫があるとのこと。色もカタログのメインカラーで気に入っていたので、シャトルに決めました。
何が購入の決め手になりましたか?
シャープなんだけど全体的には丸っこくも可愛くも見えるスタイル。
LEDヘッドライトの精悍なフロントマスク。
コンパクトカー枠ながら狭さを感じさせない車内スペース。
ハイブリッド車ゆえの燃費の良さと免税。
営業さんの機転により在庫車を見つけていただき、予算にもほぼ合わせるよう努力していただいたこと。
同じクルマを検討している人へアドバイス
恰好良いし、維持費含めてコスパの良い車だと思います。

総合評価

★★★★★

お気に入りポイント

  • 外観

投稿内容は、お客様個人の感想であり、
弊社製品の性能、機能を保証するものではありません。

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