クルマのご購入を考えたきっかけ
2011年のEV-STER発表でマイクロスポーツの再来を確信し、2013年の東京モーターショーでS660のコンセプトモデルを実際にこの目で見て、Hondaが「ガチスポ」を貫き通してくれたその心意気に惚れました。
ご購入までのエピソード・ストーリー
実のところ、佇まいと成り立ちには大いに関心があったものの、既にスポーツカーばかり2台所有している現状もあって、急いで購入するつもりはありませんでした。
しかし2015年の3月末ごろ、突然妻が「欲しいなら買えば?」とポツリ。
そんな妻の気まぐれに後押しされて、ディーラーにカタログを貰いに行ったはずが、そのままその場で契約に至りました。
正直なところ納期については全く期待していなかったので、特に不満も無くのんびり気長に待ちました。
いつかは自分の物になるのだから……と考えて、結局一度も試乗せず、初めて運転席に座ったのは納車当日のことでした。
しかし2015年の3月末ごろ、突然妻が「欲しいなら買えば?」とポツリ。
そんな妻の気まぐれに後押しされて、ディーラーにカタログを貰いに行ったはずが、そのままその場で契約に至りました。
正直なところ納期については全く期待していなかったので、特に不満も無くのんびり気長に待ちました。
いつかは自分の物になるのだから……と考えて、結局一度も試乗せず、初めて運転席に座ったのは納車当日のことでした。
何が購入の決め手になりましたか?
この車を所有したいという自分の直感と、その気持ちを後押ししてくれた妻の一言。正直悩んだのはボディカラーだけでした。
同じクルマを検討している人へアドバイス
この車がBEATを名乗っていないだけあって、全てにおいてBEATとは似て非なる車です。どちらが良いとか悪いとかではなく、新しいスポーツカーをこれから手なづけて行くんだという気持ちで乗って欲しいですね。