よくよく考えてみたら、私の人生の半分以上に渡り、いつもNSXが傍らにありました。
思い返すと、18歳で免許を手にして以来、NSXにたどり着くまで、2車種しか乗り換えてません。その2車種とは、同年代の方なら知ってる、サンルーフ付きで、サーファーに人気だった〇ァミリア、その後、ハイソカーと呼ばれていた〇ークII、そして3車種目にして赤のオートマチック車のNA1、こちらは、約10年所有し、ここからNSXとの思い出が始まります。
全面にスポーツカーだと言う事を主張していたそのフォルム、通称92Rと呼ばれていたNSX-Rが大好きでたまりませんでした。
この車を所有出来た事は、喜び以外の何物でもなく、生涯所有していく覚悟でした。
Rは、20年所有しましたが、叶う事のない夢でしかなかったNC1に訳あって乗り換えることになったのです。流石、NC1ともなると、どの角度から眺めても本当にスーパーカーの佇まいであり、私なんかには全くと言っていい程、相応しくありません。
それでも私には、不釣り合いであったNSX達に出会えた事で、年齢、職業関係なく、いろいろな人と同好の士として関わりあえた事は、私の人生で大きな財産となった事も間違いありません。


