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ジェイド
葛藤の末に…やっぱりHonda!

葛藤の末に…やっぱりHonda!

ジェイド HYBRID X
昼行燈さん
40代/男性/北海道 2016年11月4日投稿
クルマのご購入を考えたきっかけ
前車N社のSUVが8年を過ぎ、9万9千kmに達しました。走行距離的にはまだまだと思っていましたが、内外装の痛み、足回りの不具合は如何ともし難くなってきました。
そろそろ替え時かな?と「車、替えたい病」が発症しました(笑)
ご購入までのエピソード・ストーリー
正直、今の国産車はどれも同じに見えて、輸入車に目移りし、V社、F社、P社を巡り試乗もしました。でも、維持費を考えるとムリムリと思い直し、国産車に切り替えました。
国産車だったらどこ?と各社のHPを眺める日々。
「車、替えたい病」はますます進行していきました…。
でも、現実は甘くなく、我が家には大学生と高校生(共に私立!!)がおり、さらに自宅の修繕費も嵩んできました。「やっぱり、今の家計で車買うなんてムリ!」と病に打ち勝つ決心をしました。
しかし、敵もさるもので、ついついメーカーのHPを眺めてしまいました。
そんなある日、8年前までお世話になっていたHondaのHPを開いてしまいました。
そう、私は学生時代に中古のアコードCA、就職してラファーガ、子供ができてCR-Vとロゴと乗り継いできた、自称、生粋のHonda党なのです。
HondaのHPを眺めつつ、今の家族構成、車の使い道、車に求める条件を合わせていくと、なかなか適う車種がありませんでした。「ホラ、合う車がないってことは、買うなってことよ」と現実に引き戻されました。やっぱり、今は替え時ではないのだな…。
「今、替えないとすると乗りつぶし。下取りもなくなる。次男が大学生になったら、いよいよ替えられない…」
葛藤の日々が4月から9月まで続きました。
頭の中で、ぐるぐると「替える・替えない」が回っていた9月5日、またしてもHondaのHPを開いていたその時、ジェイドが飛び込んできました。積雪地でFFの不安はありましたが、もう、気持ちを抑えられず、8年前までお世話になっていたディーラーの営業スタッフへ電話、試乗を申し込みました。
ジェイドに乗った瞬間、「もう、これしかない!」と直感。さらに営業スタッフからの驚くような条件提示。あとは、財務大臣のお許しを得るだけになりましたが、ここが一番の難関。帰宅し、恐る恐る「Hondaのハイブリッドがね〜、こんなにサービスしてくれるんだって。」と蚊の鳴くような声で、決裁を伺いました。「え〜また、ローン始まるの〜」というお返事。おっ、脈あり!これはいくしかない!
カタログを見てもらい、支払条件を説明し、財務大臣の了解を得ました。
春からあれほど葛藤していたのに、9月5日を境にあれよあれよと話が進み、1週間後には契約にこぎつけました。
何が購入の決め手になりましたか?
とにかく、20年前からお世話になっていた営業スタッフへの信頼と安心できるディーラーの対応。
そして、ジェイドの素晴らしさ。我が家にはもったいないくらいの高級感が決め手です。
同じクルマを検討している人へアドバイス
Hondaだから作れた逸品!セダンとミニバンのいいところを併せ持った車といえます!

総合評価

★★★★★

お気に入りポイント

  • 走行性能

投稿内容は、お客様個人の感想であり、
弊社製品の性能、機能を保証するものではありません。

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