福祉車両
購入の決め手
「ちょうどいい」フリード＋は運転しやすく、スロープが付いたことで、さらに使い勝手が向上し、様々なシーンで使える最適の一台です。
母が車いすになった時、最初は担いで病院に連れて行ってましたが、母が嫌がったのと自分の腰が限界に来たので、車いすを載せられるフリード＋の福祉車両を購入いたしました。
「福祉車両かぁ。」と思っていたら、普段の使い勝手は普通のフリード＋と変わらない上に、スロープと電動ウインチのお陰で、重い荷物も楽々載せられるし、車いす用の固定ベルトでしっかり固定できるので安心です。また、畳んだスロープ板は棚代わりになり、細かい荷物の整理に役立ちます。
最近のN-BOXのモデルチェンジで、福祉車両をスロープと呼ぶようになりましたが、まさに福祉車両は、スロープ付きの使える車です。娘の引っ越しの時も大活躍で、キャンプ等にも最適です。
