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3年目を迎えて

3年目を迎えて

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yuenron
60代/男性/東京都 2022年5月2日投稿
購入の決め手
前のクルマが家族名義で12年超の軽トール車だったこともあり、最後の自分のクルマとして購入。先代フィットも考えましたが、マスクがきつい顔なのとダッシュ周りのデザインが好みではなく、さらに最新の安全装備への期待から、2019年モーターショーの発表と同時と予想された発売を待ちました。結局その後、少し待たされましたが、2020年2月の発売と同時に契約しました。
年間走行距離を踏まえるとともに、エンジンへの安心感からガソリンにしましたが、同グレードでもガソリンとハイブリッドで細部の仕様に差があるのは疑問で、特に横長のテールランプが欲しかった(ガソリン一択で商談したせいか、販売員からのご説明はなし)。
個人的に初代シビックを究極のスタイリストと思っているので、柔和なフロントマスクは好きですが、サイドビューはちょっと重たい印象。しかし現代のクルマが安全性確保から腰高なのは、仕方ないでしようね。内装はグレーで、国産ではユニークな白黒コンビを気に入っています。
購入検討者へのアドバイス
個人的にメーカー志向が強いのと、日本の道路環境に最適と信じる5ナンバー派なので、参考になるかどうか不明ですが、伝統的にフィットの特徴と言われる、乗員スペースとラゲッジルームの両立が非常によくできています。またHonda独特のチップアップシートは、灯油の購入時などに便利。3列ミニバンまでは要らないけど3人以上で移動する機会が多いという方、さらに荷物を積む機会の多い方には、非常にメリットの大きい車種です。また頭上空間が前後席とも大きく、私のように座高が高い人でも圧迫感はまったくありません。
ガソリンかハイブリッドかについては、ご予算や年間走行距離がかかわってきますし、より環境に優しいかどうか、みたいなイメージもありますので一概にいえませんが、装備の充実という点ではハイブリッドが勝っています。それと、ハイブリッドであってもシフトなど操作系は伝統的な仕様であり、こうした部分には企業の良識を感じさせます。

2020年3月末に納車された我がフィットも、この4月で3年目を迎えました。
1カ月500キロ、年間走行6,000キロ程度ですので、現代のクルマでは早めなのかもしれませんが、エンジンオイルは4月の12カ月点検で2回目の交換を行い、ますます快調です。燃費測定のパターンはよくわかりませんが、比較的短距離でも、郊外走行ならばカタログ値と同等燃費を打ち出すこともあります。
また燃費重視のせいでしょうか、走り出しはおっとり系ですが、踏むとHondaミュージックを奏でつつ本気で走るあたり、やはり血筋といえます(令和のECO社会に反するのでしょうが、これにターボを積んだらと、昭和のオヤジとしては叶わぬ妄想も膨らみます)。
後席スペースも天井もゆとり十分で、狭さを感じたことは一度もありません。必要に応じて仕事の荷物もたっぷりと積め、まさに自分にとってのマルチパーパスワゴンです。
今後の相棒の活躍に、ますます期待しているところです。

写真は4月、埼玉・越生市内の公園駐車場で。

総合評価

★★★★☆

お気に入りポイント

  • 内装/居住性
  • 安全性能
  • 燃費/経済性
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