白銀の山を降りてみると、一転した晴天でした。道の駅で一休みして愛車のそばに戻ってみると明るい陽射しに、オーナーになりたい気持ちにさせたあの色が!
バンパーのきらめきにシャッターを切ってみた。
出来栄えをチェックしてみると、白樺の影が私の白髪のようにボンネットと屋根に映っていて、「もうお前も白髪頭になったのか?」
いや、そのあとの走りは、血気盛んな吠えるエキゾーストだったぞ!
また一緒にクルージングしような。ミッドナイトブルーFIT!
Hondaらしいくロングドライブできて、緊張なく疲れ知らずでゲレンデまで行ける内装は、買って良かったの思いです。日差しを受けたボディの輝きは、いつまでも眺めていたいくらいです。