お天気にも恵まれたこの日は、日頃お世話になっているフィットにはゆっくりと休養をとってもらって、私はコンサートとお買い物にでかけてきました。
フィットに乗らない日はないくらい毎日のように運転して愛用しているので、たまの日曜日に働きすぎの日常から解放して労わってあげたいと思っていた矢先、ちょうど電車で行くことになったため、一日ゆっくり休んでもらうことにしました。しばしの休息で気分転換したあとは、またいつもの生活に戻り、フィットには大活躍してもらう毎日が始まりました。日々の酷使にも耐えて黙々と走り続けてくれる働き者のフィットです。


