CR-Z Hondaファン賞
波状雲は秋の空

波状雲は秋の空

CR-Z α(6MT)
トリ
20代/男性/大阪府 2020年10月11日投稿

この車の発売は2010年ですから、もう10年も前になります。当時の私は免許さえ持っていない高校生。しかし当時から、欲しいクルマの話題になると「CR-Z!」と即答するほど、憧れの車でした。
ディーラーでカタログを頂き、それこそ穴が開くほど読みました。
低くワイドなボディ。ストンと切り落とされたような特徴的なリア周り。未来感あふれるメーター。IMAハイブリッドだから実現できたMT(しかも6MT!)の搭載。知れば知るほど、CR-Zへの想いは強まります。

それから数年後、免許を取り、大学も卒業して就職もしました。そろそろ車が欲しいな…と思う頃、依然としてCR-Zは憧れの車であり続けていましたが、中古車でさえも、自分にはまだまだ高価で手が届きません。結局はじめての車は、中古で手頃に買えたコンパクトカーになり、私がCR-Zを購入できたのは、この車が生産を終了した後のことでした。
憧れ期間が長く、そして強かったので、いざ所有すると多少はガッカリするかもなぁ…なーんて思っていましたが、とんでもない。購入してもうすぐ2年が経ちますが、いまだに惚れ惚れしています。

Hondaさん、CR-Zという名車をこの世に産んでくれてありがとう。
そして、新車で買えなくてごめんね。大切に乗るよ。

(撮影場所:千里浜なぎさドライブウェイ)

外観:流線形だけど各部にメリハリがある。特にリアの広がりは写真で見るよりインパクトがある。

内装/居住性:シートがほどよく身体をサポートしてくれて長距離走行も疲れにくい。ラゲッジスペースがかなり広くて使いやすい。

走行性能:低回転時はモーターがアシストしてくれるので、とにかくエンストしにくい。この車のMTに慣れてしまうと、他のMT車に乗れなくなるんじゃないかと思うほど。

乗り心地:低重心だからなのか、コーナーを曲がる時に車体もついてきてくれる。市街地を普通に走るだけでも感じられて気持ちいい。

総合評価

★★★★★

お気に入りポイント

  • 外観
  • 内装/居住性
  • 走行性能
  • 乗り心地
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