第2世代のCR-Zを購入し、そのスタイル、走行性能に乗るほどにのめり込んでいました。次に乗る時もCR-Zと決めていましたが、2016年末で生産を終了するとのニュースにショックを受けていました。
そのような気持ちの時に用事でディーラーへ行った際に、CR-Z Final Labelが展示されており、そのスタイル、特別仕様の内容と最後の新車であることから即決で購入を決めました。
納車以降、乗る度に満足感がアップし、走る楽しさと所有している幸福感を味わっています。
・第2世代よりシャープになったフロント、リア回りの外観
・Final Labelロゴ入りのシート、アームレスト内部の収納性
・従来より引き継がれているコーナリング、ブレーキングの良さ
・硬すぎず、柔らかすぎずのショック
・各種エアーバッグの充実+シティブレーキアクティブシステムによる安全性
・Honda独自のIMAによる燃費の良さ
・特別仕様の装備品が充実している